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あいつらウソしか言わないから気を付けろ?~URコミュニティーの職員の話1~

 この話は、URの住宅の管理会社のURコミュニティーの職員に関する実話である。

 URコミュニティーという会社は、URの住宅の建物管理全般を任されている会社であるが、その会社のURの住まいセンターの職員が平気でウソをついて職務を行っているという事実がある。

 私自身が遭遇したのは、退去の時、URコミュ二ティーの担当者Oさんから、敷金から引き去る、部屋の原状回復費用の、見積もりを取られたときに、各項目について、一つ一つ見積もりを取られた際に、その見積もりにサインをいただけますか?と言われたため、私が「できません。」と拒否すると、担当者Oさんは、「このサインは見積内容を認める意味でのサインではなく、立ち会った場所に居合わせたことを認めてもらうためのサインです。」お願いできますか?というので、私は「それは本当ですか?」と言い、担当者Oさんは「はい。本当です。」というので、やむなくサインをしました。

 そして、後日、住まいセンターに連絡すると、住まいセンターの担当者Oさんの上司のSという人物が、電話に出て、私が見積もりの内容に異議を申したときに、Sは「でも、あなた見積もり内容を認めてますよね。きちんとサインがあるじゃないですか。」と言ってきました。そのため、私は、「担当者のOさんに、確認のため電話を替わってください。」というと、一切、電話を繋げてもらえないという暴挙に出たのです。

 私が、その後、何度も「担当者のOさんいらっしゃいますか」と電話しても一切電話をつないでもいただけませんでした。

 私は、担当者のOさんが、平気で私にウソを言って、見積へのサインを求めたのかどうかを、きちんと確認したかったのですが、確認さえ意図的にできないようにさせられているのです。

そのため、私は、この前、家まで家賃の集金に来られた、URコミュニティーの職員のKさんに、担当のOさんに電話してもらえるように伝えていただけるようお願いしました。Kさんは「必ず、Oに電話するように伝えます。」と私と約束しました。

 しかし、一向に、Oさんからは連絡がないため、再び、住まいセンターの方に連絡して、Kを呼び出してもらうと、「Oからは連絡しませーん。しませーん。」と人のことをバカにしたような口調で、そのように言いました。結局、そのKも、私に平気でウソをついたわけです。

 そして後日再び、Kに電話して、私は「ウソを平気で言わないでください。」というと、Kは、「まだそんなこと言ってんのか!ちょっと待ってろ!」と、自分が平気で私との約束を破っておきながら、逆切れしてくるという始末なのです。

 このように、URコミュニティーというURの住宅管理会社の職員は、平気でウソをつくような仕事しかできないようです。URの住宅にお住まいの方は、ぜひ注意してください。宜しくお願い致します。

 

 

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