ふざけるな！国家の政治不正の責任は、主権者たる国民による刑事告発、国家賠償請求をきちんと行い、国にその責任を取らせなければ断じてならない！！

またしても、国家の政治不正が発覚した。

このような、与党の政治家達や、国家公務員による不正を、このまま、日本国民が許し続けていたら、この日本は、一体どうなってしまうのか？

　このままでは、この日本が、不正の温床と化してしまうではないか？

安倍晋三元首相は、日本の政治を私物化し、国家公務員が不正を行えば、出世するような、本当に、おかしな、とてもじゃないが、決して、まともであるとは思えない、日本国家の政治システムを作り上げた張本人である。

そして、今回、明らかになった、国の政治による統計不正の全ての責任は、アベノミクスという不正極まりない、経済失策を実行してきた、安倍晋三元首相に対し、日本国家のモラル崩壊を招いた責任として、きちんと刑事責任や賠償責任として、責任を取らせなければ、断じてならないのだ！とつくづく感じる次第である。

そして、このような国家の政治不正の数々を、主権者たる、日本国民が許し続けていたら、国家公務員や、政治家たちが、ただ単に、つけあがるだけであり、日本国家の政治不正が、常態化してしまうだけではないのか？

このような、心底まで、ふざけた国の政治不正の責任を、きちんと、刑事責任や賠償責任として、きちんと取らせなければ、断じてならないと、私は、一人の日本国民として、強く感じる次第だ！