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アサヒ飲料株式会社のついた大ウソをこの場で全て暴露します!~アサヒ飲料株式会社が、現在も尚、私の提案を無断使用して商品開発を続けている件で...~

  私は、平成24年10月末ごろ作成した、一通の手書きの提案書を、
11月中に、カルピス株式会社にお送りしました。

 その内容については、前回までの記事の中に書いてあるのでここでは書きません。


 そして、平成25年8月8日にお客様相談室の担当者の方から一通のお手紙を頂戴しました。そのお手紙が前回までの表紙の写真のお手紙です。


 その、頂戴したお手紙には、「カルピス株式会社では既に、カルピスオアシスという塩分を加えたカルピス商品をすでに販売いたしております。今後につきましては、新たなカルピスのラインナップを増やす予定はありません。」との内容でした。


 しかし、おかしなことに、手紙の日付が2015年8月6日と書いてあったのです。しかも、封筒の中には「2015年カルピスオアシス発売と同時にCMをオンエア」と書かれた、チラシも同封してありました。


 それが、もし、本当であれば、私の提案の約3年後に「カルピスオアシス」は、ようやく、発売されたことになります。


 そして、その前に、平成25年(2013年)10月半ばに「濃いカルピス」が発売されたことになります。


 「濃いカルピス」の発売は、私の最初の提案から約1年後、二度目の提案書を送ってから、約2か月後のことでした。

 何か、おかしいことに気づきませんか?塩分を加えたカルピスとしては、「カルピスオアシス」よりも、「濃いカルピス」のほうが先に発売されていることになりますよね?

 しかも、この「濃いカルピス」は、私が二度目の提案書を送った、約2か月後に発売されたのです。

 そして、私は2度目の提案書は簡易書留で送っているのです。私は、二度目の提案書が、カルピス株式会社に到着した日付も、きちんと、わかっているのです。

 しかも、カルピスオアシスは、発売後、約1年間も経たずに、販売廃止になっているのです。

 また、私は、カルピスオアシスというカルピス商品を、実際に、一度も、見たことも、飲んだことも一切ありません。


 そして、もし、2015年に手紙を送ってきてたとしたら、約2年も先に、発売されている、塩分を加えた「濃いカルピス」をすでに発売しています。と手紙を送ってくるはずですよね?


 話が、全くもって矛盾してますよね?


 そのため、この手紙に書かれた日付は、紛れもなくウソであるのに、アサヒ飲料株式会社の代理人は、「手紙に書かれた日付はウソではない。」また、「提案書は受け取っていない。」と、平気で私に対して、さらにウソをつき、回答書を送ってきました。

 私のカルピス株式会社への提案書を送ったことに対する返事の手紙を、きちんと、私は頂戴しているのに、代理人までも、このように平気でウソをついてくるのですから、呆れてものも言えません。

 ここで、アサヒ飲料株式会社のついたウソの内容をまとめると、まず、手紙を送った日付を偽っていること、また、カルピスオアシスをすでに販売していると偽っていること、もう一つは、カルピスのラインナップを増やす予定はないと偽っていること、そして、代理人のついているウソは、手紙の日付は間違っていないとウソをついていること、また、提案書自体が送られて来ていないと、平気でウソをついていることです。

 つまり、アサヒ飲料株式会社は、代理人の嘘も含めて、5つのウソを平気でつき、それを正当化しようとしていることになります。

 なぜならば、代理行為も本人に帰属する行為になるからです。

 そして、代理人は、私が、カルピス株式会社に送った2通の提案書の内容について、事細かに、いちゃもんをつけて来ているのに、今更ながら、提案書を受け取っていないと、平気でウソをついてくるような、本当に、間抜けとしか言いようのない、本当にバカな代理人なのです!

 このアサヒ飲料株式会社とその代理人の大ウソを私は、全て暴いた訳ですから、アサヒ飲料株式会社代理人に対しても、私は、決して臆することなく、実際に、アサヒ飲料株式会社も、その代理人も、大ウソつきであると、実際に、私が裁判を起こして、アサヒ飲料株式会社は、その代理人との大ウソを、公の場で、本当に暴かれたいのでしょうか?

 また、アサヒ飲料株式会社が、このような大ウソをつく背景には、私の提案を用いて、商品開発を行なったことを、どうしても隠したいという意図があるものと、私には、どうしても思えてならないのです。

 それ以外に、このような大ウソをつく理由が見当たりませんよね?


 このように、全て、代理人まで平気で大ウソをつき、人の提案を無断使用して、商品開発を行うような、東証一部グループ企業が、実際にあり得ますか!?

 平気で、これだけ多数のウソをついて、それを正当化してくるような、 東証一部グループ企業ですよ?

 私は、このアサヒ飲料株式会社の大ウソを、完全に暴いたので、もう一度、代理人に対して、返答書を送り付けて、裁判を行う用意があることを、きちんと相手方に対して、お伝えするつもりです...。

サポートありがとうございます!このお金を私は決して無駄には使いません。これからも、ぜひとも、見守っていてください。よろしくお願い致します。^_^