現在、国会で審議中の高圧ガス保安法の規制緩和法案は、政府与党の国民皆殺し計画法案であるという事実！！

　現在、国会で審議中の高圧ガス保安法の規制緩和法案は、私たち国民を皆殺しにしようとする法案に他なりません。

　それはなぜならば、高圧ガスは、その取り扱いを間違えれば、大爆発を引き起こす可能性があるからです。

　そのため、高圧ガス保安法という法律によって、国がきちんと規制する必要があるのです。

　しかし、現在、この高圧ガス保安法の規制を緩めようとする法案が、政府与党によって提出されました。

　現在の規制においても、高圧ガスによる事故が、実際に多発しているというのにです。

　このような、紛れもなく、日本国民を皆殺しにしようとする法案の提出を、今の与党は実際にやっているのですよ！

　そして、唯一、その法案を阻止しようと、頑張っているのが、日本共産党なのです。

　日本国民の皆さんは、この事実を、どうとらえるのでしょうか？

　今の政府与党の政治そのものが、おかしいことに気づきませんか？

　国民を皆殺しにするために、このような法案を実際に作って、それを国民に知らせることも一切なく、法案を、無理やり通そうとしている、今の政府与党に対して、疑問を持たなければなりませんよね？

　そして、日本国民を皆殺しにしようとしている、このような、あまりにも酷い政党に、国の政治を、これ以上、任せられますか？

　一度、日本国民全体で真剣に考える必要が、絶対にあるのです！