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アサヒ飲料株式会社が私の商品提案を盗んだことを決定づける証拠が出てきた!!その2

 私はもう一つ、前回の記事で、ワザと書かなかったことがある。

 それは、私は、平成24年にカルピス株式会社に商品提案の手紙を送った後、翌年の7月に引っ越しをしていた。

 その引越しした先に、カルピス株式会社からの手紙が送ってきたのである。

 カルピス株式会社からの手紙をもらってから、すぐその日のうちに、私は再度提案の手紙を送ったのだ。

 その私が再度送った手紙の内容は、カルピスオアシスという商品が、私は、売っているところを一切見たこともなければ、飲んだこともなかったため、そのようなネーミングじゃ、決して、売れないと思うこと、そして、塩分を加えたカルピスを、もっとお客様に対してインパクトを与えるネーミングで売り出してはどうか?という内容の手紙でした。

 それは、カルピス株式会社から、頂いた手紙には、「これ以上のラインナップの増加については予定をしていない状況でございます。」と書かれていたためであった。

 そして、カルピスオアシスという商品は、2015年4月に売り出して、その翌年の2016年には、販売を取り止めている商品なのである。

 なぜそのような事態になったのか?ぜひ、考えてみてほしいと思う。

 そして、再度の提案の手紙を送った、その4か月後、11月中旬ごろに、コンビニで、「濃いカルピス」というペットボトルに入った500mlのカルピス飲料の新商品を見かけたのである。

 この事実が、明らかに私の提案を利用して、新商品を開発した証拠になり得る。

 なぜならば、カルピスオアシスという商品以外、新たにラインナップに加える予定はないと言っているのに、私が再度の提案の手紙を送った後すぐに、商品開発を行って、実際に、その4か月後には、新商品を発売しているからである。

 そして、私が提案した、塩分を用いて発酵させた、塩分を加えたカルピス商品が、現在は、カルピス商品の主流になっているのである。

 私が、初めに、塩分を用いて発酵させた、塩分を加えたカルピス商品の提案を行ったのは、平成24年(2012年)の11月ごろであり、そして、それから、3年後の2015年に初めて、塩分を加えた、カルピスラインナップの増加があったといっていることから、カルピス株式会社は、このような、平気でウソをつかなければならない状況になっていると、私は推測するのである。

 そして、私が前回の記事を書いてから、ウィキペディアの「カルピス」の項目の内容が、以前の内容とは、大きく変わったことにも、ぜひ、注意されたい。

 

 

 

 

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