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左右分離型のキーボード

noteの記事で、左右分離型のキーボードを勧められている方がたくさんいらっしゃったので、アマゾンで調べてみると、Mistelという台湾のメーカーが良さそうです。

日本ではARCHISITEという会社が販売代理店のようです。
https://archisite.co.jp/products/mistel/

さて、よくよく調べていくと、以下の問題を判断しなければなりません。

[問題1] 日本語配列 or 英語配列
[問題2] 無線(Bluetooth) or 有線(USB)

ひろまるは「日本語配列 & 無線」が 欲しかったのですが、まだその組み合わせは商品化されていない模様。待てば出るのかもしれませんが、早く購入して肩こりを何とかしたい・・・。

妥協案は、「英語配列 & 無線」か「日本語配列 & 有線」の二択になりました。大いに悩んだ結果、結局、「日本語配列 & 有線」にしました。

その他項目は、「バックライトあり」、「 静音赤軸」、としましたがこの辺はお好みかと思います。 

現在、商品が到着し入力を試しているところです。やはり、少し勝手が違いますが、もう少し練習すれば使いこなせるようになるかなという感じです。

当初目標の肩を内側に狭めないで入力するという点はバッチリです。
左右の距離を大きく撮りたかったので、付属でついてきたカールのUSB-Cのコードは、1m程度の普通のコードに変えました。

これからも入力の練習を続けますが、とても良い商品だと思います。

タイトル写真の真ん中は今まで使っていたBluetoothのキーボード。これも悪くはありませんが、根本的に肩が内側に向いてしまい長時間作業すると苦しくなってきます。ニンテンドーSwitchのコントローラーと同様に、キーボードを左右分離型にするのが解であることに気づきました。

・左右分離型のキーボード(日本語配列 & 有線)

・今までの愛用機 (これも、それなりに気に入ってます)

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