光る君へ いたずらがき(第二十二話の分)
大野国勝のもみあげ以外で気になったこと
「妻が狐に化かされて毎晩いなくなるのです」(為時に相談に来た民の話)
今の陣の定メンバー和気あいあいというか、なんかまとまりいい感じがする
伊周と定子様のターン、空気重いよー
「帝のお子をお助けください」と言われた道長の「ぎりぃ顔」はどんな気持ち?
殺人事件わくわく
舞台は越前へ。
新キャラクター続々登場。雰囲気ががらりと変わり、新番組が始まったのかと思った。
私は人生で初めてハマったものが『霊幻道士』(及びノンタン)だったので、宋の文化が入りこんでる舞台に気分が上がります。時代も何も全然違うけどなんでもいいんです。
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