大人には分からない子供の思い?!

私は小さい時の記憶が残っている。
一番小さいのは、多分生後数ヶ月。
母に横抱きされ、「大きくなったねー」とお尻をポンポンされているのを覚えている。

お陰で、子供の時、こんなふうに考えてたな…と
子育ての時も役に立った(笑)

私は、幼稚園の時、ある日を境に毎日遅刻していた。
卒園するまで…。

なぜ遅刻するようになったのか??

大人にはとても想像のつかない理由だった。

それは…

幼稚園に行くと、シール手帳にシールが貼れる。
当時の私にとって、シールを貼るために幼稚園に行っていたと言っても過言ではない!!

そのシールはいつも朝イチ貼るのだ。
だから、ちゃんと行っていた。

しかし!
ある日遅刻をした日(この日はわざとじゃないのよ)
先生がお帰りの頃に
「今日シール貼ってなかったね!一枚取って…」
とシールの缶の蓋を開けて私に差し出してくれた。

なんですとー!!!!!
なんなら、いつもよりのんびり選べるやん!!
いつもは押し合いへし合いなのに(笑)

え??なんで今まで頑張って朝来てたんやろ?
むしろゆっくりシール選べるし…

そう。その日を境に、私は朝イチ行くことはなくなった。

母は、遅れて入って恥かいたらええねん!
恥ずかしいと思えば、遅刻せずに行くでしょう。

とよく言っていたが、私にとってそんな事どうでもいい。
別に恥ずかしくないし(笑)

ちなみにうちの娘も小学校の頃、毎日遅刻してた。
準備ができててもテレビをのんびり見て、家を出ない。

「もう、門閉まるよー」という私に、娘は、

「ピンポンしたら開けてくれるー」って(笑)

そりゃ時間内に行かねーわ(笑)
娘の、人がごった返すより良かったのかもね。

とはいえ、ルールは守らなくてはいけないし
それも教えないといけない。

時間を守るために無理やり物理的に放り出すことより、なぜ行かないのか?
なぜ行かないといけないのか?
を聞いてあげて、話をしてあげないと、大人には想像つかない理由があるからね(笑)

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