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キットを縫ってる途中、 「ちょっとしたアレンジの参考になれば良いな」と思い、この動画を撮りました。 キットの手引き書には、身頃の両端は裏に折ってなみ縫いをすると書いていますが 今回は、衿側の端を表に折り、茶色のステッチをアクセントにしてみました。 また、その際に縫い代を多めに折ることで、身幅を少し小さくしています。 まずは、手引き書通りに縫って服づくりに慣れていただき、 次はこうしてみよう、と アレンジを加えて楽しんで見て貰えたら嬉しいです! そうすると、手縫いの世界
日中は日差しが暖かい日が増えてきた♡ 最近はウールの手縫いプルオーバーがお気に入りです。 outer:手縫いプルオーバー(手紡ぎ手織りウール),bottoms:手縫いギャザースカート(お母さんから貰ったウール)stole:手縫いストール(リネンウールを藍染め)tops:旦那のシャツ(オサレなお知り合いに貰った真っ赤な起毛シャツ) outer:手縫いプルオーバー(手紡ぎ手織りウール),bottoms:手縫いパンツ(手紡ぎ手織りコットンデニム)tops:旦那のシャツ(GAP
手縫いキットと、noteで作り方を購入してくださっている方から、 noteに載せているロングパンツ(スパッツ)の写真を見て、 作り方は販売していませんか? とメールを頂いたのが 昨年末のこと☺️ オーガニックコットン天竺で作ったスパッツ↓肌着業界的には“ズボン下”、五十嵐家では〝志村〟の愛称で呼ばれる。お腹まですっぽり隠れて、くるぶしまであるからスースーしないところがいい♡ わたしも前々から作り方をまとめたいと思っていたので、 よーし、と重たい腰をあげたのですが あっ
去年の12月にネットショップで、ウールの布を購入した。 最初は、あったかい冬のパンツを作ろうと、calicoさんのサイトで気になっていた手織りのウールを見に行ったのだが、既に売り切れていた。 そのあと、ファブリックキャンプさんのネットショップで頼んだ手織りのウールも、店頭で売れてしまったとのことでキャンセルになり、最終的に購入したのがこちら。 ネットショップで素敵な布を買えるのはなんとありがたいことでしょうか。 しかしながら、風合い、色、厚み、手触り、何のアイテムが合