くるっぷを使ってみた感想
くるっぷいい環境ですよ政治活動禁止だし
ツイッターならではの煩わしさに巻き込まれたくない人におすすめ
創作に特化していて宣伝活動にも使える
ツイッターであればメディア欄にごちゃごちゃになりがちなイラストとスクショが分けられたり、いちいちお品書きや過去イラストを再投稿しなくても見てもらえるのがＧＯＯＤ
・WORKSには長文や漫画を投稿出来て細かくタグも設定できる
公開範囲の設定、18禁表現や二次創作の棲み分けもできて便利
特にイラストとコスプレのカテゴリ分けはかなり需要があると思う。
・サンプル投稿はこれから頒布する同人誌の試し読み設定ができるしリンクも貼れる
嬉しいのは表紙の画像さえあればあとは項目にチェックをいれるだけで簡単にお品書きができてしまうところ！
ボードは今まで書いた文章や漫画をまとめておける機能でいくらでも追加可能。フォローすることもできるので例えば人様の推しカプのボードをファローすれば更新された時に通知が来る。
この機能を使えば作品だけが見たいのに日常ツイート要らない！みたいな悲劇を防ぐことができる。
さすがオタクの作ったSNS痒いところに手が届く！
問題点を挙げるとすればとにかく人がいないところで、せっかくの宣伝も見てもらえないところ！
一人でコツコツ創作する派の人にとっては静かでこれ以上ない環境だけど！いいねが評価に繋がる人にとっては修羅の道！だって基本的に壁打ちなんだもん！
また引用リツイートしかなく、他人に好きな作品を回すには必ず感想をつけないといけないのもつらい！ただのリツイートができない！他人のリツイートが嫌いなひとにとって天国かもしれないけど
またミュート・ブロック数に制限があることもデメリット！
これはサブスク課金すれば解決できるので大人しく課金しよう
開発費のためにも
ただ、今のところ数百人規模でブロックするほど人は流れ込んできていないので無料で使う分には問題がないのかも？広告はウザいらしいけど
今のところは好きな人同士が繋がり合う静かなSNSということで特に問題はなく、学校の部室や実習室みたいな感じ。ツイッターを例えるならスクランブル交差点状態。
創作したいのにツイッターが気になって捗らない人にとってはくるっぷがオススメで特に同人活動が活発な人ほど適したツールだと思う。
ただ問題はせっかく創作しても見てもらえないことなので、この記事を読んだ人は誰でもいいのでくるっぷを継続的に利用してみてください。
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