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語る者 刻む者 集う者へ手渡されるもの

この者は「語る者」
千の手を持ち、千の道で「刻む」者。

語る中身次第で
そのカタチが変わる。

時代で、年齢で、人との関係性で
顕現させるカタチが変わりゆく者は多い。

しかし、背に千の手を持ち使う身であることで
伝わりづらい在り方の道を生きる瀬に立たされた。

語り、刻む。

千の手が生むものの雑多さに隠れはしても
その真の役まわりは隠れてはいない。

この者の羅針盤が示す先は
再起動した

その更に先へと進み拡散する。

この者の羅針盤は常に
烏の七つ子が示す先に、在る。

時代を超えた心の師が残す手本を追いながら

通った道、通る道を
そこに在る語るべきことを
背の手で刻む。

彩れ
その欲に真摯になれ

刻むべき語るコトノハは

無限に湧き出でるものなれば。


それらは、集いし者らへ手渡され
はじめて
その意味を成すものなれば。

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その名も「龍之洞穴」

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