hiroki shimizu

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hiroki shimizu

▪️00'/181/80 ▪️IT engineer 1ヶ月目 ▪️big3 320kg php/laravel/MySQL/ 不合理をなくす事と可能性を創ることをしたいです Tech & Financial & Coaching

マガジン

  • コーチング

    コーチングはempower indivisualsの手段。

  • 課題解決 by Technology&Financial

    世の中にあるマイナスをできるだけ消し去りたい。 FinancialとTechnologyでどう解決できるかを考える。

  • 読んだ本・観たもの・触れた事

    読んだ本・観たもの・触れた事

  • 原理原則

    原理原則を理解することが何かを成すには重要になる

  • 自省録

    一本の筋が通った自分であるために。

最近の記事

AIはコンテキストを理解できない

AIは、ホワイトカラーの仕事を奪っていくかもしれない。そんな世論、空気感が広がっている。特に、2023年頃 chatGPTが日本で流行して以来、そんな風潮が強まっている。 仕事=ビジネス ビジネスは大きく分けると、「作る」か「売る」 その末端には、いつも人がいる。 人は、ひとりでは生きていけない。一人では価値の高い仕事ができない。 チームで動く、そこにはいつもコンテキストがある。空気感がある。 無機質なテキストだけの会話では、クリエイティブなものは生み出せない。 多様

    • コーチングセッション10回目

      朝:5点 朝以降:4点 5:30-7:30 の行動を決断 6:10 コールドシャワー、朝飯、コーヒー、外出る 6:25 5分ビジュアライゼーションと5分瞑想 8:00-9:00 コーチング 15:00-16:00 向き合う(0秒思考、トレーニングメニュー、棚卸し) ■断つことを決める ・コールドシャワー後 ソファで瞑想、彼女にダイブ → 代わりに外に出る ◆ゴール達成のための優先順位格闘技(ゴールに直結) VEGA仕事(生活の安定)(働いてる時だけ) コーチング事業

      • 圧倒的な現実を作るのに必要なただ1つのこと

        圧倒的を現実を作るのに必要なただ1つのこと。 それは熱中だ。 熱中だけが圧倒的な成果を作る。 熱中なくして圧倒的な成果はない。 3ヶ月間TOEICの勉強を第1優先に置いたとき、675点→890点を取った。 これは、まったく圧倒的な成果ではない。970点ほど取得して圧倒的な数字だと言える。 では、圧倒的な数字を取るために必要だったのは何か。それは熱中だ。僕はTOEICを第1優先に置いたけれど、熱中まではしていなかった。 僕は、圧倒的な現実を作ると言っている。 それな

        • 問い: 自分の人生に点数をつけるとしたら10点満点中何点か

          僕は24卒でITエンジニアとして、あと61日後に働き始める。圧倒的に現実を作り、爆速で人生の目的に向かって走ることを決断している。 そんな中、コンタリクという僕と同じ代で23卒として働き始め、強い信念とともに圧倒的な現実を作っている人物がいる。そして彼はその生き様を日本中に発信している。彼は人生の目的に向かって走っている。 そんな彼はセミナーを開催するという挑戦をした。そのセミナーでのワークを僕もさせてもらおうと思う。 問い: 僕のこれまでの人生に点をつけると、、 答:

        AIはコンテキストを理解できない

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          週末レビュー(2024年1月28日)☺️

          はじめに週末レビューの習慣を開始する。これは、完全に慎泰俊さんのパクリ。3ヶ月くらい前に彼の著書とブログを読んで彼の人格や思想そしてそれを行動に移し、結果を出しているところに惹かれた。僕はまだ、人格も優秀さもないのでかなり見苦しい文章を書くと思うが、自分の成長のためにも書いていこうと思う。文体も彼を見習いたい。 さて、今週はというか、週末レビューを書くのが初めてなのでここ何年かの話からする。その方が文脈が掴みやすいと思う。 僕は24卒の理系大学生で卒業まであと半年を切った

          週末レビュー(2024年1月28日)☺️

          Youtubeを始める。

          youtubeへの動画投稿を始めるなぜやるか。(3つ) ・デジタルの世界に僕のデータ(資産)を積み上げていく ・自分を発信することで評価をもらい、改善する ・人を惹きつけられる人間になる ・自分の可能性を信じて挑戦する人を増やす どうやるか。 ・ルーティン系(ファンを作るため。専門性を持っていないため。エンタメを作るほど時間をかけるのは目的から外れるため。) ・基本に忠実になると、Informaiton → Opinion → Diary ルーティン系でどのように伸ば

          Youtubeを始める。

          第8回 コーチングセッション(2024/1/24)

          格闘家を目指す友人とweekly目標達成会議を始めて8回目になった。 セッションで話した内容を記録していこうと思う。 ■良かった点 前提:準備していなかったため、自分たちが素で感じていることを話した。 その結果、第1回目のセッションと比べて次の変化を感じた ・ゴールに生きようとしている。(意識が上がってる) ・共通認識ができてきているため、セッションの質が高まっている(認知科学についての理解、読書により自分をいい状態に保てている) ■悪かった点 ・何を話すか準備していなか

          第8回 コーチングセッション(2024/1/24)

          21世紀を生き抜く力3+1の力

          僕は本書を読んで、21世紀を生き抜く力3+1の力とは = アジャイル力 + 高くてぶれないゴールを設定する力という要約をした。 21世紀を生き抜く力3+1の力を読んで僕の意見 僕にとって、21世紀に生き抜く力。それは、ビジネスマンとして人・もの・金を動かす力だと定義する。21世紀を生き抜くという言葉は曖昧だから、定義は人それぞれだ。と本書でも述べられている。僕の人生の目的は、大きな目的であるからより多くの人・もの・金を動かす力が必要だ。だから僕には本書を読む必要があった

          21世紀を生き抜く力3+1の力

          人生の目的

          「人間力を磨き続け、人に優しく合理的な社会作りに貢献する。そして、より多くの人が自信している世界を作る。」これが、22歳、今の僕が掲げる人生の目的だ。 人に優しく合理的な社会作りをもう少し具体的に言うと、例えば「貧困」「教育」などの格差、機会格差を是正することだ。一部の人は裕福で、一部の人は貧困だなんて、道理にかなっていない。と僕は思う。自然の摂理なのかもしれないが、全ての人が幸せに楽しく生きている社会を見たい。 人生の目的ってなんやねん 僕が初めて人生の目的という言葉に

          人生の目的

          働きながら、社会を変える。

          ちょっと、自分のこと 「人に優しく、合理的な社会作りに貢献する」これが、22歳、今の僕が掲げる人生の目的だ。 もう少し具体的に言うと、例えば「貧困」「教育」などの格差、機会格差を是正することだ。 僕は、全ての人が幸せに楽しく生きている社会を見たい。 自分自身が、貧困であったとか強烈な原体験がある訳ではない。ただ、ここに強い関心があるし、無くしたい。このような感情が生まれている脈々とした原因がある気がするので、人生を振り返った記事も書こうと思う。 もちろん、僕は何者でもな

          働きながら、社会を変える。