ファンタジウム 作者 杉本様
追記:2020年3月9日記事に関しては「ファンタジウム」(杉本亜未)海外で映画化計画(井上博喜のおせっかいプログラム)の方で更新させていただきます
私は無料でなければ、「ファンタジウム」を一生見ることはなかったと思います。
無料の配信に関しては、問題があると思いますが、基本はお試し・・・そこから見てもらって知ってもらうという、コンセプトでやっているのではないでしょうか?もちろんそれが良いわけではありません。
だから、ノートを通じて、今できるお金を寄付させていただきました。
この作品と、漫画原作者星野茂樹の「解体屋ゲン」は、無料でなければ、見ることはなかった、マンガだと思います。
今は、すべてのものが多様化していてます。マンガも多様化して、専門分野がコアなファンから好まれるような気がします。でも、それって、ニッチな分野なので、それだけ、テレビ化、映画化しにくいのです。
逆に、LINEマンガの「困ったじいさん」(誰がみても何これ的に笑える)のように、誰もが受け入れられるマンガの方が、テレビ化しやすいのではないかと思います。
要は、観る人が多い。つまりマスが大きければ、それだけ反応が大きかも知れないので、テレビ化になりやすいのではないかと思います。
ファンタジウムは、作品はものすごく良いのですが、専門性が高くドラマにもアニメにもしづらいと思います。
なので、コアなファンからは支持されても、お金を払ってまでも見たいと思う人は、限られているのではないかと思うのです。
追記 2020年3月9日****************この部分は削除したいと思います
そこで、井上は、他のとコラボしながらファンタジウムを映画化できるような、企画を考えました。
ご連絡は、門司港 井上博喜から検索
または こちらから
***************ここまで
追記 2020/02/21 21:41
いままだ、知っている方に連絡を取り、ぼや~とした構想から、企画立案に向けて勧めています。
A様から海外の、マジックの情報をいだきました。
ありがとうございます。
追記 2020年3月9日少しづつですが進めています。以降は以下の方で
「ファンタジウム」(杉本亜未)海外で映画化計画(井上博喜のおせっかいプログラム)
問題発見解決コンサルタントを2021にします。更に、量子力学と大脳生理学でイノベーションを起こしたい。専門家の方コラボして(HPへ)4PLと越境ECで中小企業を世界に発信する企画立案中。物流会社で修行中