たけのこ

いえつくりたい つくる人になりたい アイコンは実家の猫

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最近の記事

chatgptで作ったお話あらすじ

タイトル: 「ファッショナブルな羊たち」 あらすじ: ある田舎町に住む普通の羊たちが、突然自分たちの生活にファッションの波が押し寄せる。最新のトレンドを取り入れるため、羊たちはウールを着飾り、派手な柄や色といったファッションアイテムに興味を持ち始める。 最初はみんなが喜んでトレンドに追随し、自分たちの見た目をアップデートすることに興奮していた。しかし、ファッションの競争が激化するにつれ、羊たちは争いごとや嫉妬に巻き込まれるようになる。 最新のトレンドに必死に追随しよう

    • 散歩気持ちい

      実家の近所を散歩して気持ちよかった。久々の帰省だし実家は田舎。人の目とかほぼないし自分のリズムで歩けるしつくれる。東京に戻って一週間くらいたつけどまだ慣れてないな。田舎いこう。 小学生がこんな道を通ってたりする。なんか遊びながら。

      • 実家まわりを散歩して描いた山 緑川で石拾いして細かく砕いて絵具つくって ダイソーで筆を買う

        • メモ書きアスファルト舗装仕上げ

          工事中のメモ書きが仕上げになってた。東京のどっかの歩道。結構一等地。この下の下水管を示唆する秀逸なデザイン。

        chatgptで作ったお話あらすじ

          歯医者さんに行った 骸骨のスキャン画像みた(上の岩波で風化してボロボロだった)

          夜になると歯の根本が痛くて歯医者に行った。根本が炎症してて傍聴しているらしい。それになんか溜まってると。そしてその周りの骨が溶けてると。治療したいね。予約してた治験も少し先伸ばすか。歯医者は周りをスキャンして3Dデータを操作して説明してくれた。歯と骨しか見えないから自分の骸骨が目の前にあって、えぐい。これは普段見ている顔よりも深いところにある骨だから、なんかより実体に迫ってる気がしてなんというか。死んだ後に他人が見る自分で、だから死んだ自分の顔を見ている感覚で。しかも少しだけ

          歯医者さんに行った 骸骨のスキャン画像みた(上の岩波で風化してボロボロだった)

          きいろづくり

          黄色っぽい石があったから砕いて絵具を作る けっこう細かく砕いたけど荒い仕上がりかもしれない けどその質感がいい 適当な粗雑さがいい感じ

          きいろづくり

          石絵の具

          少し前に河原で石拾いして絵の具を作った 日本画の岩絵具の作り方に倣って真似てみる まずは石を砕かないといけない 結構細かくしないとうまく色がでないみたいだ でも荒っぽい質感でも悪くない 石を手に取って眺めていると石を綺麗だと思うことができた 石を砕いているとその時のことやその時以上のことを感じることができた 地面の中も綺麗みたいで世界が少し広くなる 最近はゲームばっかで心が重い 石の絵の具をいじってる時は気持ちが良くてなんか晴れっぽい 海でもまた探してみよう

          せんす.

          0.はじめに 熊本の奥の方の田舎にはおしゃれがなかった。そんなことは知らずに過ごしていた。熊本の真ん中にある高校に進学して、でも学校では制服しか着ないからしばらく気づかなかったけど実はみんなおしゃれしてたみたいだ。友達もできてみんなで遊んだ時にびっくりした。全身白黒で富士山みたいな突起のある帽子をかぶっていたり、赤いダウンを着て、赤いピタッとしたズボンをはいていたり。キーワードでもあるような何かしらの統一感のある服装をしていて、僕はありあわせの寒くない格好だから、いかにも田舎

          止まれ

          止まれと書いてある。個人単位で書いたように見える ご近所さんだからわかるここ危ないみたいなところだろうか 無意識な自警行為が流行ってるこの時代で、道路にはなかなか手が出しにくいように思える。作者はそこを乗り越えたのか。 止まれはT字路に書いてあって、ここは家族で住む人の多い居住地に見える。子供なら飛び出すこともあるからここの止まれは意外と良いかもしれない。自分の子供のせいかも。 もしかしたら子供が描いたのかもしれない。大人が注意喚起で描いたのかもしれない。実は道路は上書きでき

          絵を描いた

          散歩してる時の自由な感じや綺麗にみえる物や景色をもっと知覚したいと思っていた。風景の描写も良いが、そんな器用な技術はないからこっちにしようって感じで、そのへんにある石で岩絵具をつくった。出来栄えはいまのところどうでもいいけど、場に触れて転がしたりできてその工程がいい。コーヒーをよく淹れるようになったのも、お湯を注いだ時にふっくらするのが面白いからだった。味はそんなに興味なかった。 色々なところに住めるようになったらゆっくり場所を感覚したいしその結果絵になってるかもしれない。手

          絵を描いた

          花瓶

          公園に行った帰り道でも石を拾った。赤みがあって違う色になる気がしたから面白そうで。でも触ってみると平らな面もあってなにか建材か花瓶じゃないかと思ってきた。よくよく触ってみるとわかってきた花瓶に違いない。隅田川を歩きながらどこか石をたたいていてもよさそうな場所を探して。階段横の木陰で粉にした。筆もないから適当に伸ばして。もともと平な面があったからその感じも出したい。乾いたら絵を切って斜めの線を入れるかもしれない。

          お昼に公園に行って草の上に座ってご飯を食べてたらとても気持ちよかった。日が照っていてしばらくすると近くの木が木陰が伸びてきて。机はどれも親子でピクニックしてたり昼休みの会社員が使ってたりして座れなかったから、石の椅子見たいのを机にして食べてる。そしてそこらへんにある石を拾って色にしてみた。初めてだから適当にやってみた。そしたら馬に見えてきた。

          張り紙

          自転車は撤去されたようです。地面に貼ってありました。でもそこにはまた自転車置き場となるので普通の紙だとくしゃくしゃになります。紙一重でこの紙はごみじゃなくて広告用紙にとどまってます。地面にも張り紙されるんですね。 自転車乗りにとってこの用紙はかなり威圧的です。でも勇気ある人々が威圧に負けずに乗り上げてくれました。また自転車置き場となっています。誰かの犠牲のおかげで明日もここに自転車を止めることができそうです。 通勤中、回収される自転車の前で立ち尽くす人を見たことがあります。何

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          かねふく

          この動画すごくゆらゆらします

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          No197+19.25

          隅田川沿いの高架下歩道の壁に書き込まれた文字。 繋ぎ目みたいなところとかに いくつか書いてある。 意味は分からないけど。

          日記

          前に書いた記事を見返していたら なんかまじめすぎる感じがしてなんか笑える このテキストを見返してまた笑うんだろうけど 何か書こうとしてたけど 画像つくったりタイトル迷ってたら完全に忘れた とりあえずてをうごかしていたいな 木工ほんとに始めるか なにもカッコつけないようただ今をかいてみようとしたけど こういうなるべく脚色のない日記もありだな