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「挑戦」について考える

充実感を得ているときや、未来が拓かれる感覚を持つときもあれば、ストレスを感じたり、もどかしい気持ちでいっぱいになるときもありますよね?

その理由や背景は人それぞれだと思いますが、自分の場合はそこに「挑戦」があるかないかが重要な気がしています。

ただ、新しいことに一歩踏み出すにはどうしても失敗が付きまとうために、まだまだ挑戦から距離を置いている人たちが多いというのが現実だと思います。(そして、私もその一人!)

挑戦する人たちで溢れた社会を実現したい!

そのためには「挑戦ってイイよね!」という一人ひとりの小さな経験の積み重ねと、失敗を恐れず一歩踏み出す上でのセーフティネットが不可欠です。

挑戦そのものに対して無関心な人に対しては(もちろん人それぞれの多様な価値観を尊重した上で)前者のような挑戦の機会に触れる経験が大事であり、挑戦したい(少なくとも今の状態をより良いものに変えていきたい)という思いとは裏腹に一歩踏み出すことができないでいる人に対してはその障壁を取り除くためのセーフティネットが重要なのかもしれません。

但し、このときセーフティネットという言葉を使うと、「日本には起業家が少ない」という文脈でいわれるような日本の構造的なマクロな問題として「仕方ないよね」の一言で終わってしまいがちですね。。

セーフティネットは自分でつくれるんじゃない?

挑戦の一歩を踏み出すには・・・

その答え(の一つ)は、「挑戦している人を応援する」なのではないか、と考えています。

ん?どういうこと?でも、それならできるかも・・・

もしこれにより挑戦のためのセーフティネットを築くことができると証明できればどんな意味を持つんだろうか。

チャレンジエコノミー・プロジェクト

このnoteは「挑戦者に溢れる社会の実現」をミッションに、挑戦している人たちを(ときどき勝手に)応援します。

その過程を通じて果たして何が起こっていくのか、ぜひ見届けてください!
(私にもわかりませんが、これも一つの挑戦として・・・!)

挑戦ストーリーをつくりましょう!

一緒に応援してくれる仲間や、応援されたい!という方は、ぜひお気軽にDMくださいー!

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