見出し画像

Procreateと友達になって1年8か月

前回記事をあげてから、1年と8か月がたちました。
あのときから、進化をご覧ください。


というわけで、その後の絵の練習をご紹介します。

あたりをとる練習

上記の本にであって線画の書きかたがかわりました。
上記の本は、
・人体の構造
・俯瞰、あおりの解説
・応用例として様々な絵の解説
・あとキャラ書き分け
が解説されていて、非常に約に立ちます。
まずは、この本の1章分を、マネして書きました。

模写をひたすら練習

マンガのキャラを題材に、
・あたり(人形のポーズ)を推定する
・そのあたりに、服を着せる
・目、口など表情を描く
・髪の毛を描く
という順番でひたすら模写をしていきました。
この順番で描くと自分の中で絵の各パーツの位置関係を
捉えやすいのでお勧めします。(我流ですが・・・(;^_^A)

実物のモデルさんを模写する

実物のモデルさんの模写もあたり、服装等の練習になるのでお勧めです

モデルさんのポーズ、服、アニメキャラを融合してみる

上記ができたら、応用編として例えば
・モデルさんであたりをとる
・服はアニメキャラの服
・表情をアニメキャラにする
という練習など、組み合わせを変えて練習してみました。
例えば



アニメキャラの画風を変えてみる

アニメキャラの画風をわざと変えてみたりして
遊んでみました


最後に

練習過程を公開してみました。
線画中心に練習をしてきてましたが、
たまに色塗りもして、楽しんでいきたいです。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?