美容師1年目が絶対に覚えるべき明度と色持ちについて
カウンセリングをする時に自分が作るカラーがどのぐらい色が持つかわかっていますか?
それをわからないとカラーをしているとお客様の満足度は上がりません
今回は
明度に対しての色持ちの話をします
明度に対しての褪色と色持ちベースの明度が明るさを高く設定していると、色の抜けが早くなります。
明るさを低く設定すると色の持ちが良くなります。が、暗くなればなるほど色味を感じることが難しくなります
N系のトーンダウンによる色持ち例)12レベルのベースからNを使ってトーンダウンした