僕にとって「動画」とは?
僕にとって動画は、
「映像に新たな命を吹き込めるもの。」
だと思っている。
テロップや効果音、アニメーション素材や
3DCG、VFXやモーショングラフィックスなどを使うと、
撮っただけの素材にはなかった、
人の心を動かせる表現を
意図を持って付け加えることができる。
それは、僕にとって物語をつくっているのに近い。
映像を撮ることも楽しいが、
動画をつくることも、楽しい。
自分が新たな物語を紡いでる気がして、
映像に新たな命を吹き込んでるような気がして、
1人1人の想いをわかりやすく視覚化する
お手伝いができている気がして、
とても嬉しい。
僕の中では、
両極端な2つだけど、
映像も動画も、別な魅力を持っている。
だから、向き合えるてるんだと思う。
僕が生み出す動画は、
誰かの希望につながればいいなと、
そんな想いを込めて、毎回作っている。
ただ、技術的にまだまだ足りないことが多いので、
表現の幅が狭くなってる気がする。
だから、これからは、
もっとできることを増やして、
動画でも、誰かの希望になれる表現を目指して
これからも動画と向き合い、つくっていきたい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?