HappyとSmile

11月12日と13日は日向坂のHappySmileTour2022の代々木公演に参加した。

ツアー自体は2ヶ月前の愛知から始まってたが、個人としては今回が初。

本来は13日だけの参戦だったが、12日の注釈付き席(ちょっと見れないとこがある)のチケットが取れたので、なんとか両日見れた。

今回の代々木公演では4期生も初参加ということで、自分も4期生のようなフレッシュさで臨もうと思ったが、初日で足取りが重くなった。

簡単に言えば、立ちながらペンライトを振ってるだけでこれなのだから、メンバーのみなさんには本当に頭が上がらない。

さて、会場内での話に入ろう。
ここでは2日目の話を中心に話す。

2日目は初めてのアリーナ席でB2ブロック。
B2だとメインステージからは少し距離はあったが、サブステージも同じような距離だったので、ライブ中はどちらのステージも同じ距離感で見れた。

ちなみに、2期生曲「恋した魚は空を飛ぶ」のときは2つのステージにメンバーが居たので、このときばかりは後頭部にも目が欲しかった。

しかし、それよりもよかったのは、わずか10mの距離に花道があったこと。

本当に近いのでメンバーの表情がよくわかるし、目の前でパフォーマンスもする。
こんなに幸せなことはない。

さらに幸せだったのは、推しのきょんこからキョコロヒーポーズのレスを貰ったこと。

何回かタオルを見せてアピールしていたが、逆方向を向いたりだった。
それでも最後のほうで気付いてくれて、そのあとのキョコロヒーポーズレスだったから、さすがはきょんこだなと思った。

そして前述の通り、4期生が初参加。
ダンストラックからの「ブルーベリー&ラズベリー」の披露だった。

それにしてもあんな大舞台で初披露なのに、なんであんな素敵なパフォーマンスが出来てしまうんだろうか。

まさしく即戦力の宝庫。

これからも4期生はもっと素敵なパフォーマンスをすると思うと、目を離すことは出来ない。

また、今回からなっちょがライブ復帰。
一度肩を痛めたとはいえ、それを感じさせないパフォーマンスで、さすがなっちょだなと思った。
途中の1期生曲「真夜中の懺悔大会」では、まさしくメンバーの絆を感じる部分もあった。

そして個人的に好きなのは、3期生曲の「ゴーフルと君」である。

曲調も好きだが、サビのダンスがすごく好きである。
ぴょんぴょん跳ねる感じがすごく愛おしく思えてしまう。

さて、断片的に話していたつもりだったが、思いのほか長くなってしまったのでこの辺で終わる。

最後に、ライブ開演前のときにスタッフに対して感じたことがあるので、これは次回話そうと思う。

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