【お礼とご報告】

子どもたちへのコロナワクチン接種推進のため、「ワクチン接種がんばりました!」とご連絡いただいたかたへ図書カードをお送りしてまいりましたが、いったんここで「中締め」といたします。 ご支援いただいた皆様に深くお礼申し上げます。 のべ364名様に図書カードをお送りしました。

以下、総括。
【活動】 子どもたちへのコロナワクチン接種の機運を高めるべく、Twitterでワクチン接種のご連絡くれた方に図書カード500円分をお送りする。
【狙い】 ワクチン接種の注射という痛くて気の進まない体験を少しでも楽しいものとする。
【きっかけ】もともとワクチン接種したかたにスタバカードを送っていましたが、2022年7月にP様より「子どもむけに図書カードを送るのはどうでしょう」と御提案いただいたのがきっかけです。
【期間】 2022年7月20日から2023年2月28日
【総送付数】 のべ364名様
【活動資金】 noteの「投げ銭」機能を用いて全国の皆様から資金提供をいただきました。また、別途、図書カードや送付用切手のご提供をいただきました。 noteの手数料等に関し、若干の補填を行いました。

2022年7月20日から2023年2月末までnoteの投げ銭機能を通じ、総計12万5000円の投げ銭をお預かりしました。2022年7月売り上げの95000円のうち6000円は7月18日までの投げ銭のため引いてあります。
そこから手数料等を差し引いたものを図書カード購入に使いました 改めまして、ご支援くださった方々にお礼申し上げます。


【気付き】
当初想定していなかったのですが、ほかの方の接種レポートを読んで励まされたかたも多かったです。
エビデンスはもちろん大事ですが、そうしたエピソードの積み重ねも接種推進のために非常に有効かと感じました。


以下、蛇足。

どの世代にも「勝負どころ」があります。
ぼくら団塊ジュニア世代にとって、コロナ禍とコロナ不況こそ「勝負どころ」「頑張り時」だと考えています。

敗戦直後、日本は互いに助け合いながら復活してきました。
コロナ禍とコロナ不況も、そうして乗り越えていけると信じています。

One Love.


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