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リアルに劣らないオンラインコミュニケーションを作るためにこの一年で大切にしていたこと

こんにちは。マネーフォワードグループ スマートキャンプ株式会社イベントカンパニーBOXIL EXPO事業本部の池間です!
(所属先を正式に書くととても長いですね。)

クリスマスイブに私の今年の思い出を見ていただきありがとうございます。

2020年はコロナ禍によるステイホームの流れで、世の中がオフラインからオンラインへと急速に変化していきました。
この記事では、特に外出自粛期間中は社内外のコミュニケーションもオンラインへと移行した際に、私が以前所属していたかけ算部が行なった様々な施策などの話を書こうと思います。
※「掛け算」ではなく「かけ算」です。

オンライン社内外コミュニケーションへの取り組み

コミュニケーションのオンライン移行に伴い発生する課題は様々あり、
社外は「オフラインに劣らないようにする」
社内は「外出自粛期間で社員同士のコミュニケーションへの不安解消」が主な課題と考えました。

社外コミュニケーションでの課題と解決策

社外コミュニケーションはセミナー、トークセッションのイベントなど各部署がオフラインで行っていたものをオンライン化するにあたり、Zoomウェビナーの運営をかけ算部が担いました。私なりにオフラインとオンラインとの違いとオンラインでの課題を考えました。オフラインだと司会・進行、登壇者がいるし、目の前に聴講者がいるので、動きやリアクションがあることで、伝え方を変えるなど登壇内容の軌道修正を行えたりします。当たり前ですが、オンラインだと目の前に聴講者がいないので、リアクションがないことや、進行はどうしたらいいのかなどについて登壇者は不安に感じていました。

そこで私たちは少しでも安心して当日を迎えてもらうためにイベント運営前日までに役割や進行、タイムキーパーの連絡方法などの確認や、Zoomウェビナーに慣れていない登壇者にZoomウェビナーの仕組みを説明するための時間を設けていました。

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そうした取り組みを進め、Zoomウェビナーの運営がある程度スムーズにできるようになってきたころ、ある事件が発生しました。

当時私はZoomウェビナーを運営するために、とにかくZoomを触って仕様や機能の勉強をしていたので「これはZoomウェビナーの常識でしょ」とか、何度もリハーサルで説明をしているうちに、無意識に「みんなが知っている前提」で説明していました。
ある時オンラインセミナーもZoomウェビナーも初めてだった登壇者にいつものように説明をしたところ、全然理解されなかったのです。
結局リハーサルを二度行い解決したのですが、なぜそうなったかわからなかった時に上司がたまたま昔話として「説明に慣れると相手の状況に寄り添わなくなるよね」と教えてもらい、「私は今まさに説明に慣れた状況で、オンラインで顔は見えているだけで相手の不安感とか細かい部分を感じきれていないんだ。そういうのが得意だったはずなのに・・・」とまあかなりショックを受けまして、ご飯が喉を通らないくらい落ち込みましたね。

その日以降、各部署の担当者に

・登壇者のセミナー登壇経験があるのか
・Zoomウェビナーが初めてか

 などを聞き、「それぞれの状況に合わせて説明しよう。もっと相手の気持ちを画面越しでも感じよう。質問をしやすい雰囲気を作ろう」という意識を強く持ちました。

8周年感謝祭⑨


その甲斐あってか、「今までで一番登壇しやすかった」「マネーフォワードさんはウェビナーの細かい部分まで気を使ってくださる」「リハーサルのおかげで不安を解消できたし、開始前の雑談で緊張がほぐれた」と登壇者の方々から嬉しいお言葉をいただきました。
今年一年で、マネーフォワードのイベントに登壇いただきました皆さま、ありがとうございました!
ちなみに私が運営したセミナーの一部はこちらです。

さて次は社内コミュニケーションを振り返りましょう。

社内コミュニケーションでの課題と解決策

マネーフォワードでもオンラインで仕事をする機会がかなり多くなりました。
今まで当たり前に行っていたコミュニケーションが取れなくなったことで、私を含め多くの社員が不安を抱えていたため、オンラインでも一体感を感じられる取り組みをしようと考えました。

個人的にも色々な人とオンラインランチや飲み会、ゲーム大会を毎日のように行っていましたが、会社としても公式になにかをしよう!ということになり、オンラインフィットネス、ランチタイム配信などなど、取り組んできました!その中でも好評を博したのがあさラジ!
あさラジは「社員の家族にも何かできないか」という議論が出た際に、「特にお子さん方が外に出られずストレスを感じているだろうから一緒に楽しめる何かをしよう!」ということで、仕事前に親子でオンラインラジオ体操をすることに。

最初はラジオ体操のみでしたが、いつかのラジオ体操の前日に「ラジオ体操以外でみんなが知っていて楽しめるダンスとかないかな?」と何気なく話したなかで「パプリカは今の子供達はみんな踊れる!」という意見が出たので、「パプリカ」を踊ることに。たいそうのおねえさんを担当していた南さんが「翌日のあさラジまでに覚える!」という決意のもと忙しい合間を縫って1日で覚えてくれました。
そうして迎えたあさラジの日、「ラジオ体操のあとにパプリカも踊るよ!」と伝えると子どもたちは大盛りあがり!「すごい楽しい!!」と喜んでくれました。あの笑顔は今でも思い出します。

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他にもオンライン朝会や、オンライン半期総会などなど思い返すと様々なコミュニケーションに取り組み、駆け抜け外出自粛期間を乗り越えることができました。

大変だったけど充実していた半期総会の記事はこちらから

さいごに

(今年のアドベントカレンダー、大トリであるCEO辻さんの直前を飾ってしまったので、最後になにかいいことを言わないとですね。)
オンライン移行のなかで、私自身もつらかった瞬間はいくつかありましたが、みんなが好きだからどうにかしたいという思いで行ったことが仕事になったような日々の中で「マネーフォワードグループのメンバーはどんな状況でも周りの人を気遣えるんだ」と新たに感じることができました。
つらかった時期を一緒に乗り越えてくれた同僚や、支えてくれた先輩方に改めて感謝を伝えたいです。いつも本当にありがとうございます。


明日は辻さんが2020年をふりかえりつつ、未来への思いを書いた記事が公開されます!
ぜひそちらもご覧ください!それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!

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