2024年4月期積み映画ソフト消化記録
3月頑張りすぎた反動で本数が半分くらいにガクッとさがったが、それでもそこそこ消化出来た手応えはある。しかしながら積みを減らせている実感は全然なく、実際にそこまで減ってはいない。
女子高生コンクリート詰め事件をベースにした映像化作品で『コンクリート』よりも先に作られたVシネマ。肝心の女子高生役の演技が微妙だった。
究極のカルト映画だと思う。気がつけば入手困難になっていたので急いで手に入れた。
配信サイトJAIHOで再生回数の反応が良かった未公開映画が続々とパッケージ化されている。値段も安くて助かる。
購入して2年放置していたが漸く開封して観た。コメディ色が無ければもっと評価されてたかも知れないが、個人的にこういうノリは好き。
特に意味は無くブルース・ウィリス三本立てをしたが、完全にハゲきる前の主演作はどれも面白い。
廃盤だったDVDが2万円を超えて手が出せなかったところになんの前触れもなくBlu-ray化されて助かった。ジェニファー・コネリー好きは黙って買うべき。
Amazonで取扱い禁止の食人族がついにUHDとなりモザイクも消えた神仕様。新録の吹替え音声も素晴らしいマストアイテム。
追加シーン部分のおっぱい露出カットに血飛沫が追加されて乳首非解禁となっている。
他2本は意味不明だが『無常』はATG最高傑作の1本だと改めて感じた。
以前観たときあまりハマらず10年以上期間を空けての再鑑賞となったが、やはりそこまでハマりはしなかった。
テリー・ギリアム三部作で唯一観てなかったが、廃盤品であったものの偶然ブックオフにて発見し、ポイント消化で600円程度で買えた。
本当に手に入らなくて、かなり探した。
5月も頑張って消化活動に励もうとおもう。
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