なぜ、僕はNFTの「Umuco's ART」の作品を9つも保有しているのか?

イケハヤさんのVoicyの中で「UMCを9枚も保有している某氏」と表現されてしまっていて、なんだか申し訳ない感じがしたので、改めてnoteに複数保有している理由を書いてみます。

「某氏」と表現されてしまうのは、僕が表立って公言してこなかったから。

僕は「Umuco's ART(以下UMC)」を9つ保有していて、嘘だと思う方はブロックチェーンでご確認してみてください。

じゃあ、なぜこれまでちゃんと名言してこなかったのかと言えば、それは「買い煽りをしたくなかった」というのが一番大きな理由です。

特に今のような冬相場において、どちらに動くかわからない中で、余計な発信をして新規の方を損させたくない。

でも一方で、もちろん明確な理由や合理的な理由があって、淡々と買い増ししてきました。

詳しく本編で書きますが、僕は、UMCは、LLACやCNPを超える「価値」を持つ可能性がある唯一の国内NFTコレクションだと思っています。(2023/04 現在)

ということで、そう思う理由について有料記事で書いてみようと思います。

買い煽りをしたいわけでもないですし、うむ子さんたちに余計な迷惑をかけたいわけでもないので、知りたい人にだけ向けて、こっそりとその理由を書いてみます。

最初に注意事項ですが、何か有益なことが書かれているわけではありません。それは絶対に誤解しないでいただきたい。もちろんNFA(ノット・フィナンシャル・アドバイス)です。

これを読んだからといってNFTマスターになれたり、億万長者になれたりするわけでは一切ないです。

ただし、有料で書く以上は、1,500円以上の価値があるようなものはなるべく頑張って書いてみようとは思っています。(5,000文字超えになりました)

具体的には、表では誰も語っていないような内容を書くつもりです。

僕としては、NFTを楽しむ上で「ものすごく本質的で大切なことだと思うのに、なぜこれをみんなは語らないのだろう…?」と日々疑問に思っていることをベースに書いていきたいと思います。

もちろん、それはこれまで僕自身がVoicyやブログの中、Twitter上で書いてこなかったことでもあったりします。

今回は、それを思う存分、クローズドの空間に書き綴ってみようと思います。

ただし、やはりあくまで「なぜ、鳥井がUMCを9枚も保有しているのか?」それに単純に興味があるという人にだけに購入して読んでみて欲しい内容となっています。

ちなみに「鳥井弘文の旅と読書とweb3」テキスト版という月額課金型のマガジンに登録すれば、1,000円で読むことができます。(本記事の単品が1,500円)

以下、購入して読んでくださった方々の感想です。

それでは、ご興味のある方だけどうぞ。

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