量子コンピューターについての見解
ちょっと物理学者に聞いてみたいのが、青木ヶ原の樹海ら辺の空気中直径1mm四方の立方体の中の底辺縦右から6億2千3百万3265番目、横2兆345番目、高さ895番目の一粒の粒子が、ニューヨークのマンハッタンのラファイエット通り辺りの直径1mm四方の立方体の中の底辺縦右から2千7百万3665番目、横1兆638番目、高さ848番目の一粒の粒子とぶつかると何度熱が上下するのか聞いてみたい。違う場所はもちろん立方体の中の粒子のたった1番目でも違ってもだめです。それが宇宙規模の大きさでそれぞれ何通りの組み合わせがあって、熱が何度上下して、その前に様々な山や谷を越えてもし自然環境の中でそれでも同条件の粒子が生き残っていたら、その環境で生き残る粒子を含めた量はどれ程なのか?それを全ての組み合わせで把握してこそ解読不可は無く、もしスーパーコンピュータ富岳というブリキのおもちゃを使っても尚解読不可なら、解読不可のそここそに、ある一定の粒子が集まった時に極めて重要な気象変動が起こり得る事も十分ありますよね?人間が強制的に手を加えて、その中のある一定の粒子を操作するより他、自然下で無手入れなら一粒一粒の粒子はどの様な動きをするのかや、熱を持っているかなどはわかりませんよね?と言われたら何と返してくるだろう?人間自身の粒子も同じく。付け加えると、その粒子はどの速度でぶつかった時どういう反応が起きるか?またその粒子は何故その速度なのかの確率と、その粒子はどの化学物質をまとってきたのか?まとってないのか?物質によっての計算もする必要がある。
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