風の時代 人間関係の変化 私について
今年2月の節分から風の時代に入ったとか。
波動の合わない人と自然に離れるとあったから、それを考察してシェアします。
実家を出る事が春に決まっていて、その出来事は身内からの離脱を意味しました。
星が似ている芸能人の女性と、時期を同じにして家を出て探す様は運命かと思わせてくれます。
いつもすぐに会える場所に、姉や彼がいる。私の都合も関係なく家に来るし、食事に誘われたりなど。仕事が終わったら、差し入れに走ったり。
雨が降るから、帰れないよ。自分の都合で、泊まらせてと匂わす彼。ここに泊まると便利だよね。
安価な、賃貸物件が探してもない。
吉方位もあまりないけれど、子供のいる近くを探していたら見つかりました。風の時代突入前に、18歳歳の離れた姉と縁が切れました。
毎日のように話しながらも、年上の姉には私はなんでも言いたい放題言える聞き役。
年上の姉の暴言で、私は彼女の本心をしってしまった。
一人姉が消え、そして実家を出る事で2人の姉と疎遠になりました。
そして、彼とも。
合わないと分かりながら、支えてくれる事への感謝から食事を差し入れる。
それも、終わり。
私のそばには、愛犬という家族だけがいる。
しがらみ、柵。
しがらみから、抜け出るにはあの実家が消える必要が合ったのです。
本当に本当に、心から私を愛しいと思ってくれている私の子供たちと、愛してやまない愛犬たけが残りました。
合わないと魂は、しっている。
嫌な気持ちに散々あいながら、しがらみと損得勘定で縁があった人が弾け飛んで消えていきました。
この傾向は、秋分を堺にさらにハッキリと自分でも分かり、さらに波動が合う人だけが惹かれるそうです。
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