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ぬまづ歴たびは「保管文書ゼロ化」を目指す!

観光という仕事をしている以上、避けて通れない事が有ります。
外に出掛ければ、パンフレット類を手に取り、頂いてまいります。

いずれは利用出来るだろうと思いつつ
雑多に積み上げられたパンフレット類は数知れず。

写真のパンフレットはホンの一部であり
他にも有るので、段ボールにしたら10個ほどは有るでしょう(^^;

「いずれは利用する」
これが曲者の考え方である事は、僕自身がよく知っている。


「いずれは利用する」は「ほぼ利用しない」
正確には「今の状態では利用できない」でしょう。


テレビドラマなどでも、よく机に山の様に重ねられた書類。
ありがちな光景だと思います。


決めました!
ぬまづ歴たびは「保管文書ゼロ化」を目指す!


と言っても
捨てるわけではなく、基本はデジタル化します。

スキャナーで読み込んで、画像データ化して・・・


もう10年近く前だろうか?

当時、ソフトバンクでiPadの伝道師をやっていらっしゃった
お名前が直ぐに浮かんでこないのですが・・・(-_-;)

検索すると、中山五輪男氏でした(^^;

彼はすべてのカタログ類はiPadに入れていると仰っていた。

先ずは、データ化して紙を減らす事
そして、増やさない事
紙を保管しない。


ぬまづ歴たびは「保管文書ゼロ化」を目指す!


ぬまづ歴たび 代表:白妙博明

”日常”の何気ない風景の中に 富士山や沼津港(駿河湾)は溶け込んでいるのが沼津市の”あたりまえ” 沼津市や近隣の静岡東部地区の ”あたりまえ”のものにフォーカスした着地型観光や 体験型観光のツアーを企画、実施しております。