PROJECT XENOのデッキ公開【トロフィー数3,000突破】
皆さん、初めまして!
ブロガーのHIROです。
今回はPROJECT XENO(プロジェクトゼノ)で
トロフィー数3,000を突破したデッキを公開します!
ご存知の方も多いかと思いますが、
7月20日のまでにトロフィー数3,000を突破すると↓
到達記念アイコン&30,000ゴールドの報酬
報酬がもらえるということもあり、
多くの人が3,000トロフィーを目指しています。
でも、3,000の壁は想像以上に高く、
おそらく課金しないと突破できません。
(#無課金で突破できたら教えてください)
今回紹介するデッキも微課金が前提となります。
数十万の課金はできなくても、
5,000円程度の課金をできる人におすすめです。
コスパよく3,000突破できるデッキを紹介します!
【XENO】デッキ公開 | トロフィー3,000突破
キャラ構成は以下の通りです。
GUARDIAN(レベル14)
NINJA(レベル15)
NINJA(レベル15)
結論から言うと、
NINJAパック(3,200円)を購入して、
このデッキを組めば3,000突破できます。
(もちろんプレイイング次第)
装備品(武器/チャーム)は↓
すべてビギナーバトルパスの報酬で
無料で獲得したレアリティの低いものです。
育成に使用するゴールドが足りない場合は、
新カード記念登場パックA(3,200円)
新カード記念登場パックB(3,200円)
アリーナ7到達記念パック(2,400円)
パック購入で効率的に集められます。
おそらくですが、微課金勢であれば、
このデッキが最もコスパのいいものかと。
(NFTキャラ/チャーム/武器の購入不要)
ただし、スペシャルスキルが比較的弱いので、
キャラのレベル上げは重要です。
(黄泉も強いが、1体天照/輪廻の方がベター)
【XENO】公開デッキの立ち回り方
このデッキの基本的な立ち回り方は、
GARDIANで防御を高めながら、
NINJAの毒で相手のHPを徐々に削ることです。
忍者のスペシャルスキル「黄泉」と
毒煙玉のタイミングが合えば、
最大50のダメージを行動ごとに与えられます。
(#この状態は最強モード)
毒が入っている状態で、
「連続突き」やサムライに「迅雷の術」をば、
効率よく相手にダメージを蓄積可能です。
なお、エナジーゲインで「エナジー」を確保するのも鍵となります。
【XENO】公開デッキの弱点
このデッキの弱点としては、
全体攻撃が「毒煙玉」だけな点です。
対戦相手に序盤で召喚ユニットを
大量召喚されると太刀打ちができません。
(後半なら「黄泉」で一網打尽)
召喚ユニットデッキと対戦した場合、
負ける確率が高いです。
【XENO】公開デッキを真似する前に
今回紹介したデッキを真似したい!!!
と思った人に向けて注意点があります。
注意点①アプデで勝てなくなる可能性あり
注意点②同キャラ2体編成は手札運が重要
注意点③忍者対抗デッキが増えている
注意点①アプデで勝てなくなる可能性あり
PROJECT XENOはアプデで弱体化/強化が繰り返し行われています。
NINJA弱体化のアプデが行われれば、
このデッキで勝てなくなる可能性も。
実際、7月20日のアプデでは、
NINJAが弱体化されます。
スペシャルゲージの溜まりが悪くなり、
黄泉の発動が遅くなることに。
こういった点も事前に理解しておきましょう。
注意点②同キャラ2体編成は手札運が重要
同じキャラをデッキに加える際は、
手札運が重要になります。
スキルカードのレベルは共有できますが、
バトル時に各キャラが使えるカードは固定。
(例:忍者Aは「毒煙玉A」、忍者Bは「毒煙玉B」)
手札カードの巡りが悪いと、
スキルカードを発動できないケースが多いです。
注意点③忍者対抗デッキが増えいている
忍者構成デッキが強いことは有名なので、
対抗デッキが増えいています。
例えば、PHYCHIC2体編成で、
ファイヤーボール/リトルサンダーで
クリティカルヒットする技を連発。
あるいは、SAMURAIでタイミングを合わせ、
鬼気で毒の無効化をはかる。
召喚ユニットで攻撃を分散化させる。
何かしらのNINJA対策をしてくるので、
対抗デッキと当たれば勝ちにくいです。
まとめ
今回はトロフィー数3,000を突破した筆者のデッキを公開しました。
微課金でコスパよく3,000の壁を突破したい人は、
ぜひ真似してみてください。
なお、普段は「HIROBLOG」を運営しており、
PROJECT XENO関連の記事を多数まとめています。
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