疑う余地がないかのように推奨される、適応、「しなやかに生きる」ことは原理的に倫理を踏み越えるダラシのないことだとどこか思ってきた節がある。けれど、これだけ状況が続くと、ひとまずは快活になることを一番に考えたくなってきた。少なくとも、まだまだひよっこだろ馬鹿野郎と自分に言いたい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?