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娘が1歳の時に斜頭症に気づいたがすでにヘルメット治療の適用年齢外・・・。しかし7年後に京都に来てみると。8歳の斜頭症の改善例。

記事に興味を持っていただき、ありがとうございます。

京都で絶壁・ハチ張り・斜頭症・短頭症など、頭の形を改善するあかとき庵という治療院をしている小松です。

2020年のある日、

「小学生の娘が斜頭症で、みていただけませんか?」

とフロリダ在住の日本人から問い合わせがあり、2週間の隔離期間を経て2021年6月に来院。

一時帰国の主な目的が当院での治療だったので、なかなかのプレッシャーでした。

気づいた時にはヘルメット治療ができない年齢だった

ハンナちゃんのお母様は、子どもが1歳の頃に頭の形がわるいことに気がつきました。

アメリカの病院に行き診断されたのは軽度〜中度の斜頭症。

この時はすでにヘルメット治療の適用年齢は終了していたため、他の手段は頭の切開手術しかないとのことで、それは流石に不安に思ったのだそうです。

そんな時、当院をインターネットで発見!

8歳になっても頭の形が良くならないハンナちゃんのことが心配で、2021年6月にフロリダから帰国して来院することを決意したのでした。

結果、計4回の通院でずいぶんと良くなり、お母様は安心して親子で渡米されました🇺🇸

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お母様にしたインタビュー動画はこちらです!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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