女性セブン砲よ、多くの人に届け!
記事をご覧いただきありがとうございます。
私の治療院の待合室には『女性セブン』2月10日号が置いています。
なぜなら、ジャーナリストの鳥集徹さんの「子どものワクチン接種 本当に必要なのか」という記事が掲載されていたからです。
接種後、学校に行けなくなったり、亡くなってしまった10代がいます。
10代、20代は、コロナ感染死よりも接種後死亡の方がすでに多く、重篤との報告も合わせて1000人以上です。
しかも未成年者の感染死は元々重度な基礎疾患があった方と事故で亡くなった方の2パターン。
PCR検査で陽性反応が出たため「コロナ感染死」として扱われています。
つまり、これまでに感染で死亡した健康な未成年者は1人もいなく、重症化もほとんどしていない。
しかし、10代でmRNAワクチン接種後の死亡報告数は5人。
厚労省発表の10代のデーターは
となっています。
そして厚労省が定める接種後の重篤の定義は、
「入院を要する場合や死亡又は永続的な機能不全に陥る又は陥るおそれがある場合」なので、尋常ではないことがわかります。
また、私のような少人数制で完全予約制の治療院でさえも、接種後に
・激しい倦怠感が出て2週間ぐらい学校に行けなくなった小学生
・発熱とめまい、激しい頭痛症状が出た高校生
の症例があるぐらいなので、10代で接種後の激しい副反応が出た人数は相当数になるはずです。
私はこの2人を小さい頃から施術をしていたので、このような症状を抱えて来院してきた時は本当に胸が張り裂けそうになりました。
マスクをしていると子供の成績が2割下がる
さらに『女性セブン』2月10日号には「マスクをしていると子供の成績が2割下がる」という記事も掲載されていて、
マスク着用により
などなど、3ページという短い誌面の中でとても上手くまとめられており、こちらも秀逸な記事でした。
「そうはいっても、マスクは感染症予防になるし・・・」
とお感じになられている方が大多数だと思いますが、厚労省にマスクの件について私が問い合わせたところ、
「新型コロナウィルスの感染拡大防止に効果があるという科学的根拠は存在しない」
との回答でした。
それなのに無症状で元気な子供たちにマスク着用を推奨している教育現場や政治的な施策には矛盾を感じるだけでなく憤りも覚えます。
大手雑誌メディア掲載で潮目がさらに変わることを願う
今まで大手メディアはワクチンやマスクの推奨をしてきて、ちっとも健康リスクについて言及してきませんでしたが、ついに『女性セブン』(小学館)がやってくれました。
本号の記事はWeb版で記事を無料で一部読めますので、ぜひご覧ください。
また、福岡のゆうネットさんが子どもへの摂取について、全国の新聞に厚労省のデーターに基づいた意見広告を出しており、こちらも理解しやすい内容になっております。
ぜひご一読ください。
最後に、私も医療従事者枠の賛同者として登録をしている子どもへのmRNAワクチン接種へ強い危機感を抱いている医師や議員が立ち上げた「こどもコロナプラットフォーム」も参考になるコンテンツがとても充実していますので、こちもご参考にしていただければ幸いです。
追伸
巨大資本 VS 国家
なぜ、このような異常な事態が進んでいるのかというと、それは国家よりも巨大資本の方が力を持ち、各国に圧力をかけている国際的な問題があるからです。
アメリカの医療従事者の仲間は、
「悲しいことだけど、最近では驚かなくなった」とFBでコメントがありました。
まだこの実情を日本では気づいていない方が多いようですので、インドのテレビで解説していた動画をシェアしておきます。
この中身の手法は今にはじまったことではなく、江戸時代の「不平等条約」、近年だとTPPの「ISD条項」も同じようなもんです。
これを知っておかないと今の状況を把握できないのでぜひご視聴ください。YouTubeの検閲対象になる内容で削除される可能性が高い動画ですので、お早めに。(日本語訳あり)
もう一つ。
アメリカ、ワシントンDCで1月23日に「義務化を打ち砕け!」ラリーが行われ、17000人もの医師らが真実を語った動画も紹介しておきます。(日本語訳あり ニコ動)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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