第8回:ジャズ&ブルース、そしてロックンロール野郎ども
第8回目の特集は「ジャズ&ブルース、そしてロックンロール野郎ども」です。
ジャズの起源であるニューオリンズのジャズを想起させるライ・クーダーのカバー楽曲から、1920年代のブラインド・ウィリー・ジョンソンのブルース、細野晴臣さんが近年カバーしたフレディ・スラックの50年代ブギウギ曲、独自のロックサウンドを開拓したローリングストーンズが元々愛好していたリトル・ウォルターのブルース曲など、ロックのルーツとその年代を感じさせる楽曲を端折ってご紹介します。
[今回ご紹介する楽曲]1