風が強く吹いている「こぼれる雫」

11話！

双子とムサが無事に公認記録達成！！！

灰二から、雪と王子への言葉…。

頑張ってるし持久力もあるんだけど
一気に答えが出ないものもいる。

そんな中、神童の「限界です」
お尻可愛くない…？え？むり、可愛い…
（ただの変態）

真面目になんでもこなせるタイプの人が
今回のテーマかな？？？

そして、初公開のムサの部屋。
めちゃくちゃアフリカだった…ｗ

もう、双子の妄想が最恐ｗｗｗｗｗ
面白いけどもｗｗ

灰二は、古傷をかばっていて負担がかかってる

ニコちゃん先輩はダイエット順調！
（個人的には、好みの体系だけどな…）

藤岡の雑誌掲載
そこに少なからずとも揺れる、灰二と走。
（互いにライバル視してる部分は大きいからかな）

速いではなく強い。ここは今後のテーマになるのかな…。

そして、走が不器用すぎてニンジンの切り方やべぃｗｗｗ
それ煮るやつじゃないんなら、何に使うんですかい？って
心から問いたい…教えて…
（手切るなよ、それだけが心配だぞ）

ここからは神童のターン！！！！

真面目すぎる…。何なの本当に、本気の神なのかって…
（cv：内山昂輝）ってだけで強いのにね？？ね？？

こんな可愛くていい子なのに、彼女に振られるとかマジ？？？
ちょっと信じられなくて、どうしたらいいのか分からないんだけど！！！！！

それでも、神童っていうのは皆の引っ張り役っていうか
居ないと成り立たないっていう重要な役割で
今までガツンと目立ってきた訳じゃないんだけども

彼が走るって言ったら、皆が自然とそれに付き合うっていうね
あの王子までもが…
言わずもがな溢れ出る人格っていうのかな、人を惹きつけるってやつ。

人がいいだけな訳じゃなくて
地味に地道に積み上げてきた彼の人柄があって
もちろん辛いことあったってのもあるだろうけど。

あぁ、なんかいいな。こうゆうのって
言葉に完全にできるわけじゃないんだけど
今は、走りたい！その気持ちだけで動ける気持ちも
彼への気持ちも凄く潔くて気持ちいいなって思ったりして。

神童は、小さなことにも真面目で愚直。
（王子の部屋での訓練は、私的にツボｗｗ）

そんな彼だからこそ、雪も走も付き合うんだよね。いいねぇ。
好きすぎるんだよね。
彼女いなくなったのならば、チャンスしかないよね？？？？（いや、誰）

たまにしか、話さないと思ってる走がね
いいこと言うんですよ。しかも、妙に確信ついてたりするのｗｗｗ

そうゆう走も神童も愛おしい。

仲間との関係で誰よりもぶつかっていた走が
ここに来て神童に、仲間について説いているのが何よりも良きｗｗｗ

「神童さんが誰よりも先に走ってみたいって言いだしたじゃないですか。

でも違いました。
このチームは神童さんが居ないと始まらなかったし
神童さんが居ないと続けられてもいません。

強いです。神童さん。」

「この10人で箱根駅伝に出る。
　いいよね、夢があって

　でも、語るだけなら誰でも出来るでしょ
　いやなんだよね、そうゆうの。みんなもそうでしょ？
　やると言ったらやる。　灰二さんもそう
　僕は強くないよ
　僕はただ、やるだけ。何があっても」

神童…ひいき目なしに言うけどね
やるだけって言うのが世の中の人は皆難しいんだよ。

一つのことに向かって一生懸命、がむしゃらにひたすらにって
誰もが出来ることじゃない。

だから、神童は皆に愛されるんだよって！
アニメのキャラにひたすらに語りかけてる私笑

そんな中…嗅ぎまわる記者の影…
表情的にも不穏でしかねぇい…

そして、煽る病の榊くんｗ

そこにかばってくるのが、まさかの神童！
（これは驚きだったけど、かっこよかった）

くぁああああああ

ってなる場面ではあるんだけども

この回を通して思うのは
一人一人が色々悩んで考えて思っていて
相手を思いやって、泥臭かったりどんくさかったり
一言で言い表せないけれど、人間臭い人間らしさが素敵だなと思ったりして。

色んな思いがあるからこそチームで絆でって言う
そうゆうものにつながってるなって勝手に思いました！！！