見出し画像

【2024年5月最新】お店の集客なら竹花貴騎に聞こう

新しくお店をオープンしたものはいいものの「自社に合う集客手法がわからない」「思うように集客効果が得られない」など、集客を行いたいが思い通りにならず悩んでいませんか?


集客は何故SNSなのか?


少し前まではテレビコマーシャルや各種メディアへの出稿など、相応のコストをかけて社名やブランド名、商品の宣伝を行う方法が一般的でした。

しかし現在、SNSの多くは基本的に無料で情報発信できるため、宣伝費用の削減効果も期待できます。また、ターゲット層に合わせた情報をリアルタイムで発信することで、その効果を高められることが見込めます。

顧客との間の双方向コミュニケーションは、ブランドのファンを育てるだけではなく、より良い商品を生み出すための情報収集にも役立ちます。

SNS上でポジティブな情報を拡散できれば、売上向上にも繋がります。

 2000年以降SNSの普及により、マーケティングにSNSは欠かせない存在になってきており、切っても切れないものになっています。

誰もが一度は「SNSを使ってマーケティングをしたい!」そう思っていざSNSを始めてみてもどうすればいいのか全くわからない…そんな経験を一度でもしたことがあるのではないでしょうか

SNSと一概に言っても千差万別あり、何を使って行いますか?

それぞれのSNS特徴


①X「短文の投稿で交流するSNS」

 短い文章(140文字以内)を投稿して交流するSNS。

Xには拡散力があり、リポストという他の人の投稿を、フォロワーに共有する機能によって、投稿が多くの人の目に触れる可能性があります。

②LINE「メッセージのやり取りで交流するSNS」

知り合いとの連絡など、メッセージのやり取りで交流するSNS。

LINEは日本国内で利用者数が最も多いSNSで、相手の顔を見ながら話せる無料のビデオ通話機能があります。

③Facebook「日記風の投稿で交流するSNS」

 比較的長めの日記風の文章を投稿して交流するSNS。

Facebookは、実名を登録する必要があり、利用者の年齢層が他のSNSに比べ、高いことが特徴です。

④YouTube「動画の投稿で交流するSNS」

 Googleが提供している世界最大の動画の投稿で交流するSNS。

YouTubeは、世界での利用者の多さが特徴的で、全世界で毎月20億人以上が利用している。
1日当たりの動画視聴回数は、数十億回に上ります。

⑤Instagram「写真の投稿で交流するSNS」

  写真を投稿して交流するSNS。

Instagramでは「#原宿ランチ」など、ハッシュタグを投稿に付けることが多く、ハッシュタグをクリックすると、ハッシュタグに関連する投稿の一覧が表示されますので、手軽におしゃれな飲食店やスポットを探せます。

⑥Tik Tok「短編動画の投稿で交流するSNS」

 短編動画を作成して投稿することで交流するSNS。

撮影した動画(最大60秒)とBGMを組み合わせて編集することで、動画を作成し、投稿することができます。

などなどたくさん存在するツールですが中でもオススメなのがインスタ

そこで今回は竹花貴騎さんのインスタグラム集客についてです。
日本、香港、ドバイ(2社)、シンガポールの5か所にオフィスを構えています。

【竹花貴騎(たけはな たかき)】

●ビジネスオンラインスクールUR -U(ユアユニ)校長先生
●1992年生まれ 
●ドバイ在住  

日本の実業家、起業家、投資家、YouTuber。 MDS FUND DUBAI LLC. 創業者・代表取締役。

2017年当時24歳で独立しSNS分析及びSNSマーケティング会社Limを設立。

設立4年で45,000の個人、法人含む集客支援実績。2020年6月に同社を売却。

MDS Limited(香港)・MDS Pte,Ltd.  (シンガポール)代表取締役。

現在は投資ファンド運営や財団運営を行う側、趣味でオンライン教育プラットフォームUR-U(ユアユニ)の講師、またヒップホップでのラップ活動を行う。

2020年Googleでの業務委託経験を、またヒップホップでのラップ活動を行う。

2020年Googleでの業務委託経験を「元Google」と表記した事やオフィスサイトに合成素材を使用した事で大炎上

【サラリーマン時代】
 Google日本法人で業務委託を経験した後に、株式会社エス・エム・エスのフィリピン子会社SMS Philippine Healthcare Solution Inc.にて,、新規事業立ち上げメンバーとして参画。SMSでの仕事も立ち上げ当初は業務委託として働いていた。フィリピンでメディカル領域での新規広告事業立ち上げを経験。その後、株式会社リクルート住まいカンパニーへ入社。不動産領域や住宅領域での新規事業開発室に所属した後、株式会社リクルートホールディングスの戦略企画室に移籍し海外企業買収などを担当する。

【独立】

 2017年に株式会社Limを設立し独立。インスタグラムやGoogleマップでの小規模事業者向けの集客に特化したマーケティング事業を展開する。その後MDSグループを立ち上げ、株式会社Limでの同事業を香港、シンガポール、ドバイなど世界に展開。現在はドバイを拠点にシステム開発、日系企業のドバイ進出支援、投資ファンド運営を行う。
このころからSNSに関わった仕事をしており、経験がいきているといわれています。



インスタの重要性

インスタグラムの集客ではクオリティー型マーケティング(質で勝負)するにはインスタグラムを攻略することが重要だといわれています。

巨額な金額をかけてサイトに掲載やチラシに費やして集客するより、インスタグラムをうまく利用することでより低コストで実現することができます。

ユーザー数をみてみても2019年にInstagramの運営元であるFacebookが公式で発表した数値によると、InstagramのMAU(月間アクティブユーザー数)は3,300万人に到達しています。こちらは日本の人口(1億2000万人)と仮定すると4人に1人はインスタを使っている計算になります。


幅広いプラットホームにアプローチすることが可能です。

 インスタグラムには投稿へのいいねやコメントだけではなく、ストーリー・DM・ライブ配信などでフォロワーとの関係性を強める機能が多数あり、長期的な集客にはもってこいなツールといえます。

そしてなにより驚いたのは、100中74人は投稿を見ずにプロフィールだけみて離脱してしまうとのことでした。そのため、統一感が重要となります。

なんとなく集客するより効率よく運用することが重要になり、プロフィールめちゃくちゃ大事‼!
Insta Marketingではターゲティングの設定や集客したいエリア周辺のアカウントに対してアクションをしたり、どんな内容を投稿するとよいかや投稿の作りかたなど担当者が親身に相談にのってくれます。

インスタグラムの効果的なビジネスへの活用方法や単発広告(チラシ)ではなく永続広告としてリーチできる常連客の獲得を目指しましょう

こんなメリットが
設定することで年齢層や性別を選択
自動アクション(いいね、フォロー、DM)
費用対効果を可視化

フォロワー増加させるために重要点
・〇〇博士を目指す
→アカウントを見た時になにについての発信なのか明確になりフォロワー獲得につながる

・PIPをのせない(金額、商品情報)
→そもそもインスタグラムはなんとなく見るのでPIPを表記しても離脱してしまう。

・コンセプトを決める
→コンセプトがバラバラだとまず見てもらえない。

そして一番大切なのが、、、、人間性を出すこと
→人間性があることで親しみやすさがアップする。


・ストーリー、フィード、リールの使い分けが重要


ストーリー


投稿できるもの 動画・画像 対象者 既存フォロワー

フィード

投稿できるもの 動画・文章 対象者 既存+新規

リール

投稿できるもの 動画 対象者 既存+新規

リールでの注意点として
リールでは反応率とエンゲージメントを高めることが重要。

15秒~30秒ほどでOK
開始画面には文字がPIPや文字が入らないようにする。

リールの説明文はあえて長文化し、リールの再生時間を獲得する。

そうすることでインスタグラムのアルゴリズムがおススメとして判断してくれる。

またコメントに関してはサブ垢や企業アカウントで反応することで10個が20個になり、良く反応されている動画として判断されることになる。
などなど・・・有益な情報源がたくさん詰め込まれています。

是非一緒に単発の集客で終るのではなく、常連客獲得を目指しませんか?

https://x.com/takehana_time/status/1794508670027620742?s=46&t=dzbwVtLeZLQsQ4npsa_doA

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?