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はじめまして

こんにちわ

ひろと申します。

長らく放置していたnoteですが、また文章を書きたいという想いに火が灯ったので改めて自己紹介していこうと思います。

というのも最近、Instagramをはじめまして、その投稿と連動してたり、もっと深掘りしてお伝えしたいことなどを、このnoteを使っていければと考えています。

わたしは平凡なサラリーマンです。

今でこそ健康で元気に働いていますが、前職でメンタルをズタボロにされて適応障害と診断されもうダメかと思った時もありました。

絶望感ったこの事を言うんだなってくらいなにもやる気が起きない時期が続いていましたが、このとき通っていた心療内科の先生にこう言われたんです。

「生きづらいでしょ。もっと気楽に生きていいんですよ。」

と言われたとき、わたしの中でなにかが変わったのが分かりました。

この一生忘れることないフレーズを定期的に思い出して生きています。

みんな気楽に生きましょーよ。

気楽に生きるためにできることはドンドン挑戦していきたいですし、お金も使っていきたい。

わたしの人生の最大の目的は「無理せずほっこり生きること」なのです。

ここでは長くなってしまうので、あまりツラツラ書くことはしませんが、これからテーマを分けて発信していければと思います。

そして、あの時の地獄のような経験があったから誰よりも人の気持ちを考えられるようになりました。

自分でいうのもアレですが、誰よりも優しくなれた気がしてます。

ちなみに今でもメンタルは弱々です。

割とすぐ傷つきます。

ですが、「他人に嫌われたらどうしよう」という他人軸ではなく自分の軸を大切にするようになったこともあり、多少傷ついても大丈夫になりました。

気にしなくなったと言ったほうが感覚的に近いかもしれません。

結果的に自分の軸がブレなければなにも問題ないわけですから。

だいぶ端折らせていただきますが、地獄だった適応障害時代を奇跡的に乗り切ることができ、今では結婚もして息子と娘にも恵まれました。

家族がいると責任も増えますが幸せも増えますね。

その笑顔、絶対に絶やさない。
お父さん、がんばります。

わたしはメンタル弱々ですが、暗黒時代、弱々メンタルなりに少しでも楽に過ごせるようにと「こうしたら乗り切れる」みたいな事をめちゃくちゃ勉強して試してきました。

その経験や知識は今でも役に立っています。

わたしと同じように苦しい時期を過ごしてる方に教えてあげたい。

わたしが適応障害から得た経験や知識を同じように悩んでる方に共有したら1人でも救われるんじゃ⁉️

という気持ちから再び筆をとった次第でございます。

答えのない悩みに悩み出したら沼も沼なのです。

気を楽にできるところは楽にして「気楽に」生きましょう。

すべてを難しく真面目に捉えなくても案外どうにかなるものですよ😊

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