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大宇宙無限力神

週末和歌山に行ってきました。
少し息抜きを。
何ができるのかどうしたらいいのか・・・
順番は?優先順位は?
解らなくなってきたので、息抜きを。

何も考えず、三段壁や千畳敷、白崎海岸へ。
すごく風が強く自然のパワーを体全体に浴びました。
なかなか味わえない風速・風量に度肝を抜かれましたが、気分がス〜ッとしました。
夜は、和室のホテルに泊まりほっこり。
スタッフの細やかな気遣いにゆっくりする事が出来ました。

翌日、朝食のパンの食べ放題。
その場で作ってくれているパンが最高に美味しかったです。

さて、今回のタイトル「大宇宙無限力神」は実在する神様で石碑があります。
どうしても行きたかったのですが多くの資料がなく、何処にあるのかわかりませんでした。
和歌山は九度山別天地にありました。
NANIWA EXP. の2nd Album「大宇宙無限力神」のアルバムタイトルにもなっているこの神様に会いに行きました。

何故そこに行ったのかと言うと、NANIWA EXP.のドラム東原力哉さんが少し体調が悪いそうで、その快復と、僕の周りの事について打ち勝つパワーをもらいに行きました。

この神様のご利益ではないのかもしれませんし、「神頼み」もどうかという考えもありますが、どうしても行きたかったのです。
そして、心の整理をしに行きました。

九度山町はとても落ち着いた雰囲気で紀ノ川に流れる丹生川(うにがわ)がとても綺麗で川遊びなど夏の涼をとるにはとてもいい場所です。
最初は楽しい道やったのですが、だんだん細く急な角度の坂、絶対対面通行できないすぐそこ崖。
ビビりながら「この道あってるのか?」と思いながら思いっきり坂道を登っていると、「御祖神社(みおやじんじゃ)」に到着。
このとても小さな神社は別天神(ことあまつかみ)、伊邪那岐神(いざなぎのかみ)、伊邪那美神(いざなみのかみ)が祀られていて、皇室国家の創建に深いつながりがあるそうです。
その神社の後ろ側にありました!「大宇宙無限力神

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昔は、コテージや別荘がたくさんあったと言う事ですが、ひっそりとしていました。
初めて行って、なんとも言えない静かさにとても落ち着きました。

力哉さんは、僕が小僧の時からお世話になっています。
僕には本当に多くの「親父(勝手に思っています。すいません・・・)」がいます。
力哉さんは、僕の人生の中で一番の「親父」であります。
楽器が吹けても、JAZZの事なんか全く解らない僕に厳しく・そして優しく教えて下さいました。
10代のころ、「Transition」と言うユニットに親父が参加していました。
ピアノ・田中裕士さん、ベース・神田芳郎さん、ドラム・東原力哉さん、そして親父でした。
京都のRAGでの演奏をよく聴きに行きました。
その後、朝まで打ち上げ。
その中で行われる「アフターアワー・セッション」でコテンパンにされました。(笑)
当時、風林火山でドラムを叩いている永見潤がローディしていて、一緒にコテンパンにされました。
そして、音楽・演奏に関する色んな事がこのセッションで勉強させて頂きました。
そこには、甘ったるい事なし。
出来ないのならやらない、出来なくてもやるのならちゃんとケリをつける。
力哉さんのスネア1発打たれて終了とか何回もあり、その後いっぱい話して頂きました。
その後、「〇〇夜音語り」と題して力哉さんが〇〇日連続で演奏するイベントに参加させて頂いたり、「大文字送り火ライブ」「大晦日カウントダウンライブ」ととても多くのライブに呼んで頂きました。
夏には、琵琶湖に行ったり、和歌山に行ったり。
力哉さんは水泳が得意で、かなり遠い沖まで一緒に行ったこともありました。

今でもたくさんの事を教えていただいています。
今、大変な病気になっておられますが、絶対に快復すると思います。
フレッシュメンもやっていただきますし、もっと色々演奏したいです!

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大宇宙無限力神」本当に険しい道のりの途中にあります。
ちなみに、帰りの方がもっと怖いと思います。
エンジンブレーキも効かないかなりの急勾配です!
でも、絶対行った方がいい所です!

真田幸村の隠棲生活の場所でもあり、六文銭の旗や提灯がならんでいる中、帰りはお蕎麦をいただきました!

アルバムタイトルになっている「大宇宙無限力神」是非お買い求めください。
このアルバムに収録されている「9TH MOUNTAIN HIGH」もここ九度山ゆかりの曲だそうです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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1973年8月13日、大阪生まれ。幼少の頃より父の影響で洋楽を聴くようになり、高校時代より、立命館大学のビックバンドメンバーとして参加。大阪音楽大学を経て、国内外ミュージシャンとのセッションを経験して現在に至る。