寒くなると多動抑制の副作用が戻りやすい

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
朝が辛いシーズンが始まりましたね。
多動抑制している一体調には十分気をつけてください。

季節の変わり目に弱くなる

春から夏・秋から冬が一番つらくなってくると思います。
それは急激に暑くなったり急激に寒くなるからです。
私も今日は脈が下がり気味です。
血圧は正常を保っていますが脈が乱れまくってる状況ですね。
その時に気をつけないといけないのは服装と寝室とベット環境です。
そこが寒ければ風邪を引くこともありますし脈が暴れる元になります。
お風呂も倒れやすい場所になると思います。
寒暖差が激しくなると循環器系が弱い人の場合は辛いことになります。
多動抑制中に徐脈になっている人は特に気をつけなくてはいけません。
倒れてからでは遅すぎます。
今日は最低気温が8℃と低い状態を記録したということはたとえ外の気温が最高気温22℃であっても最低気温はそれ以上に下がる可能性があるので敷ふとんを変えること忘れないでくださいね。

寒暖差に弱い

今まで感じているのは寒暖差が出てくると徐脈の症状が激しくなるということです。
体温コントロールが一時的にできなくて脈が下がってしまうことがあります。
なるべく温度は一定に保てるようにすることが必要になります。
温度が低いとか温度が高い状況には敏感にならないといけません。
状況に応じた対応が必要になります。
暖房器具を出してくることも必要になります。
早速今日は寒暖差が激しいと言うより寒いので冷風機が実は暖房機能を持っているので暖房モード起動させました。
それぐらいの素早い対応が必要になりますので気をつけてください。
ADHDの症状出てる人は多動気味にもなるので精神状態にも気をつけてください。
多動抑制で徐脈が出ている人は特に寒暖差を吸収することを忘れずに行ってください。

普段から歩くことと外に出ることが大切

徐脈の人は普段から歩くことを行ったほうが良いと思います。
スロースクワットという人もいるでしょうが身体には相当な負荷がかかる可能性があります。
それを防ぐためには歩くことが良いと思います。
お昼ぐらいに歩くことで少しでも身体の負荷を軽減して上げる必要があると思います。
朝や夜という歩き方はできないので昼休みなどを使って歩くことを私は勧めたいと思います。
そうすることで少しでも身体の負担を取ってあげることが一番常用なことだと思います。
無茶はしないでください。
少しでも疲労を感じたら無理に歩かない。
これが鉄則です。

私はリハビリのためにスナップを最近撮って回ってます。
それはなぜかと言うとスナップを撮ると1キロ少々は歩くことには絶対なるからです。
本当は4キロぐらい歩くのが良いのですがそれもまた今度は足に負担をかけてしまうことになるので気をつけることが必要です。
私は一時期消防団と新聞配達をしていて十字靭帯伸ばしてしまっているので特に歩く距離に関しては規制をかけています。
4キロは私にとって一番きつい距離でもあり忘れていたら6キロぐらいは歩いてしまいます。
4000歩の規制をかけています。
スマートバンドは自分の脈拍を調べたりSPO2を図ったりすることが重要になってきますので買っておいたほうが良いでしょう。
私のオススメはMi Band 7です。
私はもうすでにMi Band 6をつけています。
この2つがおすすめです。
べつにOppoも使ってるんだけどiPhone連動用アプリが使えない(泣)。
別アプリ準備しようかなと今探し中ですね。
身体を動かすことと温度差を吸収させることが課題になってくるので皆さん気をつけてこの時期を乗り越えましょう。

Hiro_Matsunoでした。

また、来週。

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私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちらはADHD側の所見を書いていきます。 日時更新はこちらが最新になります。

私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちら…

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