肝炎を治療するメリット

Hiro_Matsunoです。
肝炎治療をするデメリットを昨日書いてましたが今日はその逆メリットを書いていきたいと思います。
実際言うとかえって健康的に過ごせたりすることもあります。
そのことについて書いていきます。

治療にすることによって生活改善される
実際に言うと禁酒と禁煙が肝炎治療をするときに必ず必要になる時が来ます。
それは体調に負担がかかることが絶対あるってことです。
その時は禁酒と禁煙より断酒と断煙に近いと思います。
酒もタバコも20代はやってましたけど肝炎治療で断酒と断煙を経験したためADHDの治療で多動抑制剤を飲むことになり断酒ができてます。
夜遅くまで起きるのは土日だけにしています。
平日は時間が押した場合は0時まで起きてますが23時までに寝る努力をするようにしています。
朝は平日は4:45・土日祝日は5:45に起きています。
早寝早起きは身体の調子を整える事にもつながります。
リスクヘッジもできるようになります。

治療をしっかりとすることによる利点
無理をしないことも重要ですが運動することも重要になってきます。
昔は安静にすることが重要だと言われますが今は核酸アナログ製剤治療などで過食気味だったりすると運動をしなさいと主治医に言われることになります。
ですので運動習慣がつくことになります。
あと睡眠時間を固定できることですね。
これは一番助かっています。
仕事で終わらなくて眠れない時以外は23時までに寝ることを心がけることで身体に負荷がかからなくなります。
リスクに関しては血液検査でわかってくる情報などで主治医が把握してくれ常に状態把握ができるようになっています。

情報をしっかり集める
これが一番重要です。
なぜ過食になるんだろうと思うときはインターネットなどで情報を集めることを勧めます。
色んな情報が出てきますが特に高脂血症はすぐになります。
1年から3年の間になってしまうことがあります。
その時は効果的な運動はどうしたら良いんだろうなど調べてみることも良いことだと思います。
無酸素運動とストレッチとプランクをすることで身体的には良くはなりますが絶対有酸素運動であるウォーキングを追加することも重要だと思います。
短距離にしようとか思わず一駅歩こうとか思ってみると良いと思いますが正直岐阜とか一宮などの地方都市では距離が長かったりするのでそういう時は周りで歩き回れるところを探し4km歩くことを目標にすると良いと思います。
過食が止まらない場合はどうやって辞めるのかを考えることよりインターネットなどでまたこれも集めます。
私の場合確実に過食を止めた方法は頭を騙すことです。
食事のときに満腹中枢をごまかすんです。
もう既に2割食べ終わってるとかの情報を頭の中に入れておくのです。
これによってうまく騙され食事量が減ってきています。
腹八分目が一番良いってことになります。
その分は糖分コントロールをし飴をなめることで頭脳を動かしています。

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慢性肝炎の治療を行なった時の対応と対処など書いていきたいと思います。 現在も進行中で治療を頑張っております。 助成などや治療・検査の選択法なども書いていこうと思います。 こちらが最新版になります。

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