心疾患は怖くない

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
実は多動抑制剤の副作用で徐脈になっています。
けれどもともとは心臓は強かったと思われたものが実は循環器自体が弱いということも発覚しました。
でも良い主治医たちに助けられています。

怖いと思っていたら何もできない

1.実際に思ったことは怖がらないことが重要

怖がらないことが重要です。
なぜなら怖いと感じたら何もできなくなっていってしまうんです。
気分悪くても多少状態が悪くても前に向きたいと思い訓練に行ける限り行くことにしています。
それは自分から恐怖を消すためには一番重要だと思ったからなんです。
前を向かなくてはフリーランサーになるほかないという道しか残されていません。
それでは同しようもないと思いませんか?
たとえ重い副作用であっても主治医たちがしっかりとリカバリをしてくれます。
それを信じ訓練を続けましょう。
そうしないと次のステップに進めなくなってしまいます。

2.無理ができない場合は素直に伝える

就業移行支援施設も矯正施設ではありません。
がっかりさせてしまいましたが。
私自身は前向きです。
なぜならできないことをやり続けようとしないから。
身体の調子としっかり相談することはしないといけないと自分で感じています。
倒れたくなくても失神することは今はありえる状況です。
怖がる必要はないので素直に話すことが一番重要だと思います。
私自身が一番怖いのはできないと思われることが一番怖いんです。
多少体調悪くても就業移行支援施設に行く理由は行けたという自信をつけるためでもあります。
心疾患は特に行こうとするところから心配事でいっぱいです。
でもいけたことでよく頑張ったと褒めることでどんどん自分の身体の体調に自身が持てるようになっていくと思います。

前を向かないといけない

1.症状が重くても頑張っていくことが大切

なぜならこれが自信につながるからです。
がっかりすることではないんです。
前に向くためにはこれがいちばん重要なんです。
就職がいま一番難しい状態には変わりませんが就業移行支援施設に訓練に行くことは諦めません。
なぜなら今こそこれが重要だから。
毎日行くことで自信を付ける必要があると感じています。
かなり重いことは最近スマートバンドのデータを見てわかっています。
だけど言えることはそこで諦めるのかということなんです。
ADHDと向き合ったときに感じたことは自分と向き合い前を向いていれば人はついてきてくれるってことでした。
でも今度は重症なのかとがっかりさせてしまうことにもなりかねません。
だけど中核膜欠損の姉が平日働いてるんですよ。
負けるわけには行きません。
だからこそお互いのために姉は仕事、私は訓練をお互いに頑張ることにしたんです。
張ってでも行くとは言いませんが動ける限りは訓練に行きます。

2.情報を集めていくことが大切

今後あるであろう検査などの内容を調べる必要はあると思います。
心疾患でもあり精神疾患患者でもあるので両局面で妥協できないかを模索していくのは主治医と私達患者が出来ることなんだと思います。
互いに情報をもちイーブンな関係を結ばなければ良い治療はできないと思います。
肝炎のときに話しましたよね。
患者学という学問もあるんだよということ。
これが実は精神医学にも循環器病にも必要なことなんだと思います。
調べきって治療に挑むことが一番主治医にとっていいことになっていくことにもつながっていくんだと思います。
大変なのは養南病院の主治医の井上先生は大垣市民病院に遠征してきてくれるのかが一番の心配でもあるんですが、その点は大垣市民病院側で対応できそうな感じがしているので大丈夫かなと思います。
とにかく言えることは色んな情報を集め自分や主治医たちとの相談材料を準備していくことがいちばん重要なのかと思います。

正直な話すると躁鬱病の薬や多動抑制剤には心機能を悪化させる副作用がある薬があります。
処方される薬の情報はもらえるのでしっかりと情報を集めておくことが重要になります。
インチュニブも炭酸リチウムも実は心疾患を引き起こす可能性の副作用がありました。
それについては養南病院井上先生に調べていただきわかっている情報があるのでこれからの問題は大垣市民病院循環器内科の吉岡先生と三者で治療方針を決めていかないといけないということが多くなってくると思います。
いろんな可能性を模索しながら治療って続けるものなんです。
私は肝炎で模索をしながら治療をして続けています。
肝炎は11月で12年目かな。
この経験が物を言っているのです。
まぁ、循環器の治療はこれからなのでどういった方向性になるのか検査結果の判断が出てからだと思います。
それまでは必死にがんばります。

Hiro_Matsunoでした。

また、木曜日。

ここから先は

0字
私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちらはADHD側の所見を書いていきます。 日時更新はこちらが最新になります。

私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちら…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?