ADHDと今

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
ADHDと今と書いてますが現在時点の状況について書いていこうと思います。
天候不順で今日はなんかどんよりしていますがってところですね。

今現在の状況について
現在はトラウマが取り除かれてやっと脳の整理に取り書かれる状況ですね。
原因はエンジニア同士の衝突からマウントに発展し潰された。
その上司はもう心のなかで許せてます。
結局はトップエンジニア二人が互いの立場を守るために衝突し上司がマウントをしそれが原因となりADHDとなりトラウマになった訳です。
こればっかりは次の仕事がかかってましたからいざ仕方ない話です。
どちらかが潰せれば自分の仕事は安泰と思っていたのでしょうね。
私は潰される結果となりましたがこれは結果上なったわけであって相手には何も非がないのです。
潰されたほうが負けというのがエンジニア業界での当たり前になりつつありますからねぇ。
マウント対策を取らなかった私に非があるわけです。
まぁ、これが取り除かれたため今はスッキリしています。
47%までは戻ってきたしあともう一歩が足りない状況ですね。
もう少し心の状況が整理できれば50%以上はあっという間に突破できると思っています。

トラウマがなぜ怖いのか
トラウマと言うと心の上で一番困ったことなどがよく引き金になります。
上司にマウントされたなど色んなことがきっかけで心が壊れるケースが今多いですね。
あともう一つは新コロナ禍でのリモートワークが引き金になることも最近は多いみたいですね。
トラウマの引き金は一杯転がっているといったことが現在の諸事情でしょうね。
私は色んなことを経験しましたが今回心が壊れてみて思ったことは引き金がはっきりとしていたことと心のバランスが良くない状況下でのADHD発症となってしまいました。
やっぱりストレスが過度に掛かった状況での勤務はかなり辛いこともあり記憶力や集中力まで削がれていきました。
エンジニア引退になったのも集中力低下に伴うIQ低下が要因です。
今は集中力は改善できてますが記憶力がちょっと怪しいところがまだ残ってます。

トラウマをどう乗り越えるのか
こればっかりはアウトプット強化が必要になります。
今の私自身アウトプットをしていくどの当たりがトラウマの原因なのかを模索しながら執筆作業をしていったら要因に当たり調べてみたらつい最近の出来事だったということでした。
許せないからと言ってトラウマになるわけではないです。
相当怒りが込み上げる人間でもトラウマにならないケースが多いです。
原因を調べてみたら単純なことだったのです。
あっという間にトラウマは消えました。
慌てず焦らず原因を探索すれば簡単にトラウマが解消できたりするものです。

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私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちらはADHD側の所見を書いていきます。 日時更新はこちらが最新になります。

私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちら…

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