他の病気と複合している場合

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
私の場合ですが臓器とともに心身病も複合していることもありますそれについて書いていきます。

病気が複合している場合

1.薬の服用時に何か起きないか確認する

これ要注意です。
副作用が起きている場合は睡眠不足など異論あ副作用を引き起こすことがあります。
私もインチュニブのみはじめには睡眠不足が起きてしまいほぼ毎日寝ていない状況でした。
身体的にはバラクルードは聞いていたので安心でしたが不眠は大変なことなので気をつけるようにしてください。
睡眠できないと臓器の方の病気が悪化するきっかけにもなりかねません。
その時は心療内科の主治医に眠れないので睡眠薬いただけますかと問い合わせてみてください。

2.血液検査の結果を心療内科の主治医に渡す

血液検査の結果は出た都度心療内科の主治医に渡してください。
薬の効能が効いているかと一番問題の他の臓器への副作用が発生していないかを確認するために利用します。
他の臓器に問題起きた場合はインチュニブの服用量を減らすなどの対応行うことになります。
隠そうとしてはいけません。
身体や顔に絶対現れます。
よく起きる減少としては寝落ちしそうになることです。
しかも普通の状態のときに眠たくもないのに寝落ちすることは薬による副作用が出ていますので注意が必要です。
実は昨日副作用が出てしまい寝落ち仕掛けました。
ADHDの障害を持っている皆さん気をつけてください。
多分肝臓が反応していると思われます。
昨日微熱ぐらいの体温でしたが今日は大丈夫です。

皆さん正直なことを書きますが今一番きつい状況が起きています。
それは吃音が激しくなってきたのと発音がたまにおかしいんです。
明らかにアスペルガーが影響してきています。
文書はしっかりしているのにこれは一番つらい状態です。
なるべく努力をしていますが人前で話すのが特にダメみたいですね。
うーん。
悩ましい。
というか一番今自分らしくないっす。
悲しいですが。
昨日執筆できなかったので無料です。

Hiro_Matsunoでした。

また、明日。

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私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちらはADHD側の所見を書いていきます。 日時更新はこちらが最新になります。

私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちら…

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