疲れたときはい気を抜くことも良い

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
誰もが今日訓練や仕事をしています。
疲れたときは休んで良いんです。

どうしても疲れが取れないときは休養が必要

仕事や訓練をしていてもどうしても力が抜けず疲れてしまうことがあります。
そういうときは無理せず休むことを考えていきましょう。
そうしないと訓練中に体調を崩す結果になりかねません。
そういうときは趣味に行ってみたりすることも重要になってきます。
息を抜くことができないと障害が悪化させることがあるということを忘れないでください。
私は息の抜き方が昔から下手で毎日黙々と仕事や訓練に没頭してしまうのです。
また注意されそうになりました。
昨日実は生き抜くため15時までで訓練を追え趣味の写真に興じてきました。
それぐらいの余裕を持たないといけないということになります。

どうしてもだめだったら休んでも良い

私はしないと思いますが嫌と感じてしまったら休んでも良いんです。
一生懸命に毎日来ては体調悪化で帰っていくのは私自身も去年経験しています。
そういう時自分の心と身体に聞いてみてください。
どうしても動けない場合は向かう車や電車の中で体調の異変という形で身体は伝えてきます。
そういうときは絶対無理は禁物です。
運転中に気を失ったりすることもあり得ることになります。
無理は絶対してはいけません。
そういうときは身体を安静にして体調を治るのを待つことが一番重要です。

無理だけは絶対しない

無理は絶対しないでください。
身体が調子悪いときは必ず休ませましょう。
そうしない限り体調は戻りません。
なぜなのかと言うと身体は正直です。
体調が悪いときは眠気や心を休ませたがります。
そういうときには無理をせず休憩や帰宅も視野に入れましょう。
潰れてしまっては意味がないからです。
心と体を休ませることを必ず行いましょう。
無理はしちゃいいけません。

ふと気がついたら最近ずっと黙々と午後の訓練をしていたので大分身体も落ち着いていますが正直言うと身体はですね。
昨日実は久方ぶりに不整脈がでました。
無理をしちゃだめとは言いませんがたまには息を抜くことが重要になってきます。
身体事態が負荷をかけたくないと行っている場合は正直にならなければまた調子悪くなる元になります。
そういう場合は落ち着いて対応することをおすすめします。

Hiro_Matsunoでした。

また、来週。

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私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちらはADHD側の所見を書いていきます。 日時更新はこちらが最新になります。

私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちら…

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