現実と実状

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
現実と実状って開きが大きく違うことってあるんです。

実際はADHDの対処療法はかなりの代償が多い

現実はADHDって薬飲むだけじゃんと思ってる人いませんか。
結構代償でかいんですよ。
今までいろいろなことを対処してきました。
低血圧が多く起きたり多動発作が起きたりとか徐脈になったりとかで本当に大変でした。
結局は歩きがいいみたいですね。
歩き過ぎは駄目ですよ。
十字靭帯簡単に伸びますからね。
言えることは循環器に向けての副作用が多いというのが現実です。
徐脈は生まれつきのものと判明したときにはびっくりしましたけどね。
たまにだるかったりすることはあります。
そういうときはリフレッシュルームで休憩してます。
今日も行きそうだなぁ。

一生懸命になればなるほど苦しむことが多い

ADHDって結局はいろんな症状の集合体なんですね。
HSP・ASD等色々とありますがまりてんのなっている境界パーソナル障害も実はADHDなんです。
対処療法始めたとしてもだいぶん進んでいるのかそれとも和らいでいるのかわからないのが境界パーソナル障害のわかりにくい障害状況でもあると思います。
一生懸命になればなるほど悪化する場合もあります。
今回の一時休止はとてもある意味良いことだと思います。
まりてんに言いたいのは一回もう一度立ち戻ってしっかりと治療を受けることが大切だと行っておくね。
俺も苦しんだからわかるけどADHDはしっかりと治療しないと周りの行動の判断が鈍ったりすることがある。
ちゃんと治療すれば問題はない。
俺は養南病院のADHD外来に通ってるけど結構助けられているよ。
来てくれればすぐに紹介治療の手配はできる状態だ。
慌てずに判断してほしい。
無理な場合は大学病院の精神科が心療内科の役割してるから行ってみると良い。
自分の状態を知ることが一番大切だと思う。

何も考えられないときは人を頼っても良いんだよ

俺が実はADHDを知った原因は何も考えられないし何もできなくなったときだった。
実は仕事終わりに呼ばれて支店長と面談していたときに繰り返しと何も考えられない状況が起きた。
気になり守田先生の元に行き岐阜大学附属病院に行って検査を受けたりして自分の状況を把握してきたが今は養南病院に専門科があるのでそちらに転院している。
守田先生もいい先生なんだけど多く集まりすぎちゃってて大変な状況になってしまってるもので5分診断になってしまってるんだよね。
守田先生に転院を勧められたとき気がついたのは人に頼っても良いんだよってことでした。
近くでもあったので行き続けたかったけど専門科がある病院に転院したほうがある程度自分のためになると言われたときホッとしたのを覚えている。
今では時間をかけて診療も受けれてるし心が安静に出来る点良かったと思っている。
もし自分に心の異変があるようなことを感じたら心療内科に行くことをおすすめする。
無理をしたら駄目だよ。
最悪精神全部持ってかれるよ。
俺はかろうじて当時20%は残ってたからブログを書き続けnoteを執筆しながら治療や就労移行支援に行き続けられている。
ADHDの酷い子なんて就労移行支援で自分の仕事が違っただけでも大暴れするんだ。
あれを見たときは正直俺ビビったね。
あぁはなりたくないと思ったけど実は30%台のとき俺はいつもあの状態だった。
今はだいぶんマシになったけど多動抑制剤の副作用ではだいぶんパニってた。
でもいちばん大切なのは迷ったときには人に頼ることも重要なんだなとこのときわかったんだよな。

正直なこと書かせていただきました。
まぁ、言えることは精神的になにかおかしさを感じたりだるさなどを感じたら人や心療内科に相談することが大切だと思います。
俺も極端にひどい状態から克服してきたんで言えることなんですがADHDって酷くなったら正直人を頼らないといけないんですよね。
細かいデータ化などいろんなこともしなければならないってことなんですよね。
今日これが問題になったなど色んな部分で自分を解析することが肝心になってきます。
最近解析も出来るようになってきたしいろんなことを情報もらうことによりいろんなことを行うことがリハビリになることもわかってきましたしね。
だから大胆発言もできちゃうんだよね。
ははははは。
時には自分に気合を入れるためにもあれぐらいのことは重要なのかなと思うんですよね。
今日も頑張っていってきます。

Hiro_Matsunoでした。

また、木曜日。

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私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちらはADHD側の所見を書いていきます。 日時更新はこちらが最新になります。

私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちら…

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