肝炎と対処方法

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
肝炎と私が色々と対処していったことについて書いていきたいと思います。
まぁ、色々とブログは書いてきましたがここまで続いたことは初めてです。

肝炎とアウトプット

1.今起きている問題について共有する

B型肝炎って意外と患者さんでブログなど書いている方多いんですが執筆まで起こしている人は少ないです。
なぜ私が執筆をしたいと思ったのかと言うと10年もの投薬治療などの記録を共有したいと思ったのが要因です。
そうしなければ人が困ったときに知ってる人がいるよのほうがずっと楽なんです。
10年前は自分で何もかも考えながら動くのが当たり前の状況でした。
いま時点での問題を的確に書いていくことが重要になってくると思うので今行っています。

2.何が起きているかを適切に書く

何が起きているのかを的確に伝えることが重要になってきます。
私が一番気にしているのは去年7月にコロナワクチンを2回接種受けたんですがもうすぐ7ヶ月目です。
言えることはこういうことを的確に書いていくことが重要なんです。
今何が起きているか検査内容色んな部分で不安に感じている人は多いでしょうからそのあたりを知っている情報を教えることによって患者の皆さんに共有したいと思っています。
知ってから検査を受けることが重要になってくると思うんですよね。

肝炎とADHD

私は実はADHDとアスペルガーを抱えながらB型肝炎を治療しています。
今は病院連携ができているので安心はできますが昔は大きい病院は精神科を抱えてくれているので安心してかかることができました。
私は心療内科医である守田先生と消化器内科医の北畠先生と連携をとってもらっています。

1.ADHDと向き合いながらの治療

病院での対応が大変になってくるんですね。
例えば造影検査は特に狭いんですね。
アスペルガーにとって一番大変になるのかなと思いますが既に3回受けているので大丈夫だと思います。
あとは多動について対処ができるように準備をしておくことが必要になります。
病院で体調が悪くなった時は一番怖いんですが処置室で横にならせてもらえるか確認する必要も出てくると思います。
普通生活では人出が多い場所では気分が悪くなることがあります。
その時は車で休憩することが重要なので気をつけましょう。

2.たまに場所を見失うことがある

実はこれ8月に経験済みです。
エコー検査のおときに検査室を見失ったことがあるんです。
声が小さいため聞き取れなかったりすることがあるんです。
その時は受付に行って場所を効くようにしています。
昔のほうが良かったなぁと思います。
昔は名前で読んでもらえたんです。
番号だけでは多動が起きやすい人は聞き漏らす場合がよくあるので気をつけてもらいたいです。
とにかく見失ったら慌てず受付に行って場所を効くようにしましょう。
エコーは部屋が多いので要注意です。

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慢性肝炎の治療を行なった時の対応と対処など書いていきたいと思います。 現在も進行中で治療を頑張っております。 助成などや治療・検査の選択法なども書いていこうと思います。 こちらが最新版になります。

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