肝炎との戦い

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
今日は敢えてこの話題にします。

30歳で慢性化

30歳のときに慢性化しました。
肝炎キャリア時代は飲めた酒もあまりにもピッチが落ちているんですね。
身体の調子を整えてきたんだけどなんとも言えないんですね。
このときに結婚は難しいと思っていました。
経過観察が始まりました。
だけどこのときにはひどくならないだろうと思っていました。

36歳で拡散アナログ治療を始めた

急激に体調が悪化した時期でもありました。
だるくてたまらなかったんです。
それが落ち着かなかったんです。
病院に駆け込みました。
エコーと血液検査とRNA検査を行い値が悪いということでした。
大変だったと思います。
緊急的に呼び出しを担当医に呼ばれ宣告されたのが肝炎悪化してるよという話でした。
いきなり治療宣告でした。
拡散アナログ治療を開始することになりました。

46歳でセロコンバージョン

肝炎ウィルスが肝臓から少なくなりセロコンバージョンになりました。
ようやく開放されるのかと思うのですけど実は肝炎ウィルスは飛び火するんです。
その後の動きについて書いていきたいと思いますけど悲しいですが色んな所に飛び火はしています。

境界型糖尿病になる

セロコンバージョンできましたが悲しいことですが。
境界型糖尿病になってしまいました。
原因はわからなかったのですが以前肝炎患者の方から糖尿病になり安から気をつけてと聞いていました。
まさかの続発性でした。
いわゆる肝炎ウィルスが膵臓に入り込んでいる状態でした。
やはり隣り合った臓器なのでなるのかなとわかっていたので食生活と拡散アナログで対応し4年後の今年回避することができました。

続発性ネフローゼになる

これは予測できてませんでした。
完全的に気が付きませんでした。
まさかの腎臓の数値が悪化していたのです。
調べてみたらネフローゼかなという疑いのほうが高かったのです。
考えてみたらネフローゼになるのって子供が多いということで調べてみたらまさかの続発性症状については大人でもなることがあるということでした。
腎臓の数値が上がる病気と要因数値を調べてみたら全部ずれていたということは考えられるのは肝炎ウィルスが腎臓に入り込んだしかありませんでした。
今のところは拡散アナログを服用で経過観察に今のところなっています。

戦いは今でも続いています。
結局はB型肝炎ってウィルスが飛び火してしまうことが多いということがわかった分だけ助かっていますが。
悪化することがあれば今度こそまずいことになりそうな雰囲気があります。
それは障害が2つになってしまうことです。
しかも今度は透析の可能性もあるということです。
一番恐れていた事にならないことを祈るしかないですが。
じつはHIVも即発性ネフローゼになるそうです。
やはりB型肝炎の拡散アナログはHIV治療薬が元になっているので同じだろう症状になるのかもしれないなぁ。
経過観察は消化器内科でしてもらえるので大丈夫だと思います。

Hiro_Matsunoでした。

また。

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慢性肝炎の治療を行なった時の対応と対処など書いていきたいと思います。 現在も進行中で治療を頑張っております。 助成などや治療・検査の選択法なども書いていこうと思います。 こちらが最新版になります。

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