ADHDを理解して思ったこと

こんにちは。
Hiro_Matsunoです。
ADHDを理解して思ったことを書いていきたいと思います。

ADHDは克服できるか?
これはできると今のところははっきりと言えます。
自分を理解するということは元からの私の脳構造の方でできるんです。
なぜなら希少なアーキテクト脳だからこそ理解したのが早かったと思います。
ライティングしながら思ったことを率直に行動していった事により半分の能力が戻ってきました。
これから大変なのはプログラミングをどう理解するかなんですよね。
元々はアーキテクト脳にエンジニアリング脳を付加した形なんでここがどれだけ回復できるのかがまだ見えていないんです。
ロジックは組むことは可能ですが昔のように縦横無尽に書くことは今できないと思います。
問題は9言語3ライブラリをどう思い出すかが問題になってくると思います。
一からのスタートではないのでまだ楽な方ですが言語自体の特性があるのでなんとも言えないところかなと思います。

焦るとだめ
これはしっかり言えますが焦るとだめです。
焦りが実際の所無理をすることにつながるかと思います。
プログラムの基本ロジックの方はしっかりと書けると思いますが応用しようと思うと若干不安を感じる部分があります。
焦らないでじっくり行くことが大切だと思います。
鬱もそうなんですけど自分だけ焦ってみても意味がないことは明らかです。
今の状況は応用が効かない問題が潜んでいるのでそれをじっくりと片付ける必要があるように感じます。

多動は抑え続けなければならない
多動は残ってしまうと思います。
なので薬を飲みながら対応していく他ないですね。
無理はしないことこれが鉄則になります。
焦ってパニクっても意味がなく回復を削いでしまう可能性すら残っています。
そのため多動抑制が肝心ってところですね。
パニックを抑えるためにもこの対象が必要になってくると思います。

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私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちらはADHD側の所見を書いていきます。 日時更新はこちらが最新になります。

私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちら…

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