無理をしない生き方
Hiro_Matsunoです。
無理をしない生き方と書いてますが実際のことを言うとスケジュールに縛られない生き方やTodoリストの逆であるやらないことリストなども書いていこうと思います。
無理になりそうだったら止めるための方法を書きたいと思います。
スケジュールに縛られなくても良い
スケジュールに縛られなくても良いとは何かというと時にはそれ通りにできないことがあるということです。
無理しても意味がないことがあるからです。
日課とは常にやらないといけないことではないという意味にもなりますし体調が悪いときには休むことが肝心です。
日課通りスケジュールに縛られた生き方はできないと思います。
なぜなら日課通りスケジュール通りにやり通すと精神的にも身体的にも良くないということです。
私なら体調が悪い時どうするかと言うと調整して明日にやろうとか臨機応変にスケジュール変更することも肝心だと思います。
無理をしたらどうなるか
無理をしたらもちろんのこと自分に返ってきます。
体調を崩したり精神を壊したりすることがあります。
以前私自身仕事を自宅に持ち帰り23時まで仕事していた時がありました。
その時はイライラが止まらなかったり親や兄弟に迷惑を掛ける事に近いことになってきています。
あと終電間近まで仕事が終わらないといったことも経験しましたがそれが最初の精神疾患である躁うつ病の原因になりました。
今の所のエンジニアでの最終の仕事ではリーダーに詰られも働き続け結局はADHDになった状況でした。
私自身精神的に弱いと言われがちですが実は真面目すぎるから自滅した結果になります。
詰られても終電間際や深夜まで続けようとすると精神的にも消耗して結局自分に跳ね返ってくるってことになります。
やらないことリストを作る
これは一番重要になります。
無理しそうなときに準備するものはいかにスケジュールを省くかを考えるようにします。
その場合は何でしょう。
スケジュールから無理しそうなものを削りたいと思いませんか?
そのときに利用するリストを存在させておけば充分なんです。
身体を動かせないくらい疲れていたり体調が悪いときはトレーニングを省くなどをリスト化しておけば良いことなのです。
日課で省けるものをリスト化することをやらないことリストを作るといいます。
私の場合日々のスケジュールをタスクリスト化しているので体調が悪かったり出来なかったりするものに対して中止タスクに入れ込む行為をします。
こういったことでスケジュールや日課に縛られない事ができます。
やることリストを作る
どうしてもやらないといけないものが存在する場合はやることリストを作ることも重要です。
やらないといけないものは必ず管理するということを重要視しないといけません。
例えば読書や日記などの日課をやらないといけないリストに入れておくことで忘れないことが出来ます。
やり通す事が必要なこととやらなくても良いことを明確化することが重要なんです。
無理をしない生き方は絶対に欠くことが出来ないものとやらなくても良いことを分けることで生活水準を上げることを言います。
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ADHDの障害者と慢性B型肝炎同時治療する人から見た所見
私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちら…
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