向き合わなければ何も始まらない

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
障害と向き合わなければ何もなりません。

なぜ障害と向き合うのかというと自分を取り戻すためでも有り受け入れるためでもあります。
言語障害のときもそうでしたが必死に戦っても何もならなかったということをよく忘れがちです。
戦うよりも別の方法を使ってなんとかするということを考えろということになります。
私は歌うことはできますが楽器をひくことができません。
なぜなら絶対音感を犠牲に障害を乗り越えたからです。
そうする他なかった。
声を発生するときに気をつけないといけない部分が音なのです。
そのときに使えるものといえば絶対音感しかなかったんです。
発声をするときの声をはっきりさせるのにこれを使わなければならなかった。
音は聞き分けはできるけど引くことができないのは楽器よりも音声重視にしてしまったことが起因だと思います。

今私は多動障害と向き合ってますが腎障害も増えてくると思われます。
原因が特定できたからです。
拡散アナログ製剤治療12年の成分の蓄積が腎臓を障害に向かわせたようです。
12年も身体が持ったのほうが奇跡だっと思っています。
仕方ないかなとも思います。
B型肝炎ウィルスから肝臓を守るのには欠かせないのが拡散アナログだったのですから命のために腎臓を犠牲にしてしまったとしか言えません。
バラクルードだったから12年も腎臓を悪化させなかったと言えると思います。
もしテノゼット(ビリアード)に途中で投薬を変えていたら腎臓の悪化の進行が早まったと思われます。
私の場合はテノゼット(ビリアード)に変えることに異を唱えた医師がストッパーになった言う話は主治医から聞いています。
ストッパーがいたから私は12年以上生きることができたと思っています。
ストッパーは誰かも私は知っています。
それは母と姉の主治医でした。
あなたのおかげ12年以上も長きの治療を続けることができています。
感謝しています。
傷つく方も見えるかもしれませんから言っておきますがこれが続発性ネフローゼの原因だったのです。
インターネットで調べたデータが示していることは明らかな事実だということを受け止めています。
調べ方は『B型肝炎 バラクルード 腎障害』でGoogleで調べました。
普通の人はわかち書きをしませんが私はエンジニアに復帰をめざしている障害者なのでこの方法でしか探せないことがわかっていました。
わかち書きは調べたい項目を区切り探す方法です。
調べ方は各サイトで違いますのでそれに従いながら探すことになります。
Googleの場合はスペースで区切り検索することが普通です。
この現状を受け止めた上で今後を考えていきたいと思います。

多動と向き合いながら腎臓と向き合いながらの生活になります。
向き合いながらできるだけのことをしていく道を探していくことになります。
エンジニア兼クリエイターからクリエイター兼エンジニアとなるかもしれませんね。
どっちもできることに変わりないけどエンジニアを副業にするほかなさげな感じがしています。
身体と相談しながらになるのでエンジニアでは難しい部分が出てくると思うからです。
もちろんプログラミングの勉強は続けます。
今はクリエイターに専念せざる負えないのかなといった感じもしています。
前を向いてますから大丈夫です。
がむしゃらにはならないようにだけは気をつけたいと思います。

Hiro_Matsunoでした。

また、木曜日。

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私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちらはADHD側の所見を書いていきます。 日時更新はこちらが最新になります。

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慢性肝炎の治療を行なった時の対応と対処など書いていきたいと思います。 現在も進行中で治療を頑張っております。 助成などや治療・検査の選択法なども書いていこうと思います。 こちらが最新版になります。

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