Webエンジニアは二通りの仕事が存在する
おはようございますb。
Hiro_Matsunoです。
Webエンジニアには二通りの仕事が存在します。
バックエンドとフロントエンド
バックエンドとフロントエンドの二通りの仕事があります。
フロントエンドとは見える側の動作する側をプログラミングしていくエンジニアのことで画面周りとそれに伴う入力チェックなどのプログラムの作成を行うのが仕事になります。
バックエンドとはデータベース登録・更新・変更・削除のプログラミングやセキュリティに関するプログラミングを行います。
データベースの内容も設計し構築していきます。
いちばん大変なのは更新するときのセキュリティチェックとデータベース操作の部分ですね。
今はデータストアが当たり前になりましたが昔はリレーションや結合などのSQLを組んでました。
SQLがなぜ必要なのかというとデータ同士の結合したり検索するのに重要だからです。
間違えたらひとたまりもない状況になりますから気をつけましょうね。
フルスタックって何
フルスタックとはフロントエンド・バックエンド両方の仕事ができるエンジニアのことをいいます。
昔私も実はフルスタックでした。
バックエンドも組みながらフロントエンドも組んでましたしデータベースの構築もテスト用サーバも組んでいました。
いわば何でも屋に近い部分があります。
私の場合インフラから入りWebエンジニアになったのでサーバ作りは問題なく出来ました。
PHPもHTML5も出来ましたのでjQueryで非同期とってプログラミングをよくやってましたね。
未だにこのライブラリの改善などが行われているので大変ですけど高速化はみこめないので今考えていることはバージョンを一気にアップしてしまうことを考えてますね。
まぁ、設計も何も出来てませんからなんとも言えませんがバックエンドがどのプログラミング言語きても出来るようにフロント側で読み込むURLで切り替えれる様に作ろうと思っています。
今主流のAsync・Awaitを使ってプログラミングしようと思います。
はっきりいうとフロントエンド・バックエンドすべて組めるエンジニアってめったにいませんしインフラがわかるエンジニアって貴重な存在ですね。
私の場合一番最初にシスオペから始まりインフラにどっぷり浸かりプログラミングを再度学び直した人間なので言えるのですがどっから始めても行き先はあんま変わらないような気がしますね。
好きなことをすることがいちばん大切なんだろうと思います。
私自身まだPHP組んでるような人間ですから相当好きな言語とも言えますけどC#・Java・Pythonも組めますね。
フロントエンドもバックエンドも両方好きですよ。
今でもハッカソン復帰企んでますから。
ボッチ損でもいいやなんて考えるやつって私か青島さんしかいませんからw。
でも言えることはいろんなことを学んでおくことは大切だと思います。
インフラはある意味プログラミング言語のコンパイラだったりライブラリーなどを入れるのに絶対学んで置かねばなりません。
Webエンジニアが大変なのはすべてのことができることが時には必要なことがあります。
いわゆるフルスタックというカテゴリーなぜあるのかというとそれは時には修正という仕事が来るとフロントエンド・バックエンド両方直すということがあるからです。
私は最初からフルスタックで組んでいたソフトがあったので慣れてはいましたが生きなし言われると困惑する人多いです。
少数で開発するときには全員がフルスタックということもよくあります。
全部できることが好ましい場合もあるので気をつけておきましょう。
Hiro_Matsunoでした。
また、来週。
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