徐脈とウォーキングの関係

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
最近リハビリのためにスナップを撮り始めた所徐々に体調が戻り始めてることがわかりました。
それはスナップを撮るためにひたすら歩くからなんです。

ADHDの場合は徐脈の場合はある程度身体が落ち着いてから

すぐ歩いていいというわけではないです。
多動抑制剤による副作用の徐脈の場合は様子を見てから行動しないといけません。
はっきり言うと徐脈は定期的に来るものでもあるので激しいときは運動は規制されます。
せいぜいできてストレッチ止まりを繰り返していたある日気がつくんですね。
ひまわりをいつ撮ろうか最初歩き始めようとしたときには迷いました。
なぜかと言うと歩くことで身体を再度壊さないかということを気にしてしまったのです。
ひまわりを撮りたいがかったのです。
それからというもの取れる所言ってしっかりとスナップを撮ろうとうごきはじめるわけです。
最近は半日訓練なので昼帰っても意味がないなと思いやれることを探して見つけたのはチャンスが有ればスナップ撮影に行くですね。
意外とこれのおかげで大分だるい症状を抑えることには成功しつつありますし脹脛もだいぶんと戻ってきました。

あるきには健康増進の効果は元々あることは知っていたんですが

はっきり言うと歩きの効果は絶大です。
ふくらはぎが動くようになるといろんな良い効果も得られます。
心臓の負荷が減り血圧を常にキープしてくれるようになる。
脳への血流上昇が起き失神の回数が減ることもあります。
心臓だけで動かしていては意味はないのです。
ふくらはぎをしっかり使うことで心臓とふくらはぎの効果で徐脈状態を助けてやれば昇圧剤の仕様はしなくても良くはなります。
実際私のような生まれつきの徐脈の場合は40代後半で昇圧剤を使うと毎日がマラソンになってしまうとのことです。
毎日きつい状態になってしまうことは耐えられるとは思いますがボートしてしまうことが繰り返されて今度は頻脈の治療になるのが目に見えてます。
運動で住むのならウォーキングが一番楽で身体の披露が少ないということになります。
必死になってしまってはだけど駄目なんです。
必死という言葉には裏隠しには無理という言葉がついて回ります。
無理だけはしないようある程度1日感覚にしてみたりすると良いと思います。

徐脈の傾向は高校時代にも感じたことがある

親にも隠していましたが徐脈の症状ですが高校時代にも感じていたことが最近わかりました。
でも私は感じ取ることができず低血圧と間違えて判断していたんです。
当時はハイテクなんてないですしスマートバンドもない図り方がない状況だったので見つからなかったのです。
高校にはもちろん血圧計すらない時代ですからね。
早く見つかっていたとしてもペースメーカで毎日を送らないといけない現実と体育禁止は辛かったのと多分いじめの対象になるのではと思いますね。
自分たちが見たことのないものをつけているとみんな気になってしまうもんなんですよ。
ペースメーカの周りを蹴り倒されたら一巻の終わりですからね。
結局は症状が出ていても貧血で逃げ切りました。
だから俺は当時は貧血が激しいだけなんだで済まされてましたね。
今から言えばこれが発見が遅れた原因ですが。
ヤンキー校にいたための現実なのかなと思います。

正直言うと他動抑制剤が徐脈を引き起こす原因はホルモン系のストッパーでもあるので結局は心臓に負荷をかけてしまうことから徐脈が起きるとされています。
もちろん私の場合生まれつきの徐脈と知らず発見が遅れている状況ですからかなり辛かったです。
でも多動抑制剤の服用方法とスナップ撮るために歩き回ることである意味リハビリになっています。
もし徐脈が早めに見つかっていたらと思うとゾッとしますけどね。
そうなると治す手段が無くなるけどある程度はリカバリできていたかもしれませんね。
高校時代にはっきりと言い切らなかった私もわるいんですけどね。
まぁ、みんな徐脈だったり中核膜欠損だって跡から見つかった場合は何も手立てが無くなるんです。
多動抑制が原因の場合は運動は逆効果だけど歩くことは一向にかまわないということになります。
これってどこかで聞きませんでしたが核酸アナログ製剤治療のときと全く同じです。
歩くことで脂肪燃焼が目的でしたけど合わせて心臓も強化できているというわけになります。

Hiro_Matsunoでした。

また、木曜日。

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私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちらはADHD側の所見を書いていきます。 日時更新はこちらが最新になります。

私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちら…

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