多動障害と腎臓

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
多動障害と腎臓について書いていこうと思います。
多動抑制剤は肝臓に作用があるもの腎臓には外がないことを確認しています。

複数の障害を抱えると混乱することがある

今回は循環器障害・腎障害・精神障害の3つが合わさっています。
その中でも腎障害は元からの病気であるB型肝炎ウィルスがうたがわれています。
なぜならB型肝炎ウィルスは肝臓・膵臓・腎臓に攻撃をすることは最近文献などを読みわかりました。
今回発見された腎障害はその中でも一番治療が難解で未知の部分なんですね。
焦ってはいけないのはまだ対策はあると思いながら過ごしていくしかないと思います。
実際に言えば循環器と精神はもともと近いものは持っていたものであり腎臓は初めてなので何もわからなくても当たり前なんです。
これは主治医と担当医におまかせする他ないんです。
怖くないというのは嘘になります。
正直怖いですよ。
何言われるかわからない状態だし顔色は最近浅黒くなってきました。
腰もだるいことが増えてきています。
心配じゃないというのも嘘になってしまいます。
とりあえず冷静に今日の結果を受け止めることが一番肝心だと思います。

身体障害者になる可能性が今は高い

正直腎臓病は大半は難治です。
しかも続発性になると特に難治度が上がる。
ということは治療が複雑になることを示しています。
だけど私は諦めません。
頑張る姿を見せなくては人はついてきませんですから。
これから治療にも真摯に向き合うつもりです。
それでしか自分を見せることができないんだったら致し方なしです。
果たしてなんであってもビビることはないと思います。
信頼できる主治医と担当医なので完璧な治療ができると思っています。
難病認定を受けるつもりでいます。
難病認定ということは身障者となる可能性があることを意味しています。
どれだけ治療が辛くても私は諦めません。
必ず戻って来るつもりです。
DAOについても諦めません。
なぜなら仲間がいれば絶対大丈夫だと思うからです。
身体障害者になったとしても率いることはできると自分は感じています。
諦めてしまったらなにもないんです。
だから私は絶対諦めません。

正直言えば今回の肝臓の一件は私自身を大きく変えた出来事であり本当に信じられないことだらけでした。
心配で1ヶ月間ずっと悩んでました。
何故と聞かれるかもしれませんが腎臓ってダメージ負ったら治療できなければ移植しかないんです。
それを受け入れられるかが一番の自分の心配事項でもありました。
それは精神に障害を負ってしまってから初めての身体的障害でもあり難病認定を受ける可能性がある病気です。
受け入れる前に潰れてしまうのではと思っていました。
とうとう今日を迎えたのですが血液検査と尿検査があるのでしっかりと受け病気を受け止めてこようと思います。
朝からかと思ったら午後からだった( ̄ー ̄)ニヤリ。
まぁ気が楽になってから受けに行けれるので真剣に受け止めてこようと思います。

Hiro_Matsunoでした。

また、木曜日。

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私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちらはADHD側の所見を書いていきます。 日時更新はこちらが最新になります。

私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちら…

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